前回も書いた、9月から高校生になる台湾の学生と、英語で話す機会がしばしばあります。
学校教材に限らず、幅広く英語に触れているようで、前一度、
Have you ever been to an orphanage?
(孤児院に行ったことある?)
と、質問されました。
私が、けっこう子供は好きだ、という趣旨の話をした後のことです。
日本の高校生の受験勉強を指導してきた経験から、日本の高校1年生がこんな単語を知っていることはまずありえないということが分かっているので、驚きました。
帰国子女でもなく、留学の経験があるわけでもなく、せいぜい子供のころ英会話学校に通い、そして今はふつうの塾に通っている、という程度なのに、これだけ英語に強い関心を持っているというのはビックリです。
このorphanage という単語は、orphan (孤児) が元になっています。
学校教材に限らず、幅広く英語に触れているようで、前一度、
Have you ever been to an orphanage?
(孤児院に行ったことある?)
と、質問されました。
私が、けっこう子供は好きだ、という趣旨の話をした後のことです。
日本の高校生の受験勉強を指導してきた経験から、日本の高校1年生がこんな単語を知っていることはまずありえないということが分かっているので、驚きました。
帰国子女でもなく、留学の経験があるわけでもなく、せいぜい子供のころ英会話学校に通い、そして今はふつうの塾に通っている、という程度なのに、これだけ英語に強い関心を持っているというのはビックリです。
このorphanage という単語は、orphan (孤児) が元になっています。