ドリパケ用アッパーアーム | TNRACING & JOLT PRODUCTS のブログ

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TNRACING & JOLT PRODUCTS 代表の飯塚です♪
こころ健やかに、こころ豊かだからこそ
身体も健やか♪で、毎日を過ごしてます♪
ゆっくり、ゆっくりと、おだやかな時間の中でね♪

こんにちわ♪ババンゴです♪

アルミアッパーAアーム 4ミリシャフト仕様が完成しました♪

本日より発送が可能になります。ご注文をお待ちしています♪

僕の TN-701 ドリパケ プログレッシブコンバージョン です

フロントは、シーソーで左右の面圧を均一化して簡単にカウンターが

当たる様にしています。簡単に遊ぶ為に、今後ジャイロも搭載します!

リヤは通常です。そのうち可変トーインシステムも導入します

ほら、ツーリングの世界でも流行っているじゃないですか♪

http://www.teamyokomo.com/partslist/b8/parts_b8_rtc.html

TN-790 ドリパケ用 アルミアッパーAアーム ●3600 です。

4ミリシャフト仕様なので、かなり頑丈になります。公認パーツなので

ヨコドリにも参加出来ます!お待たせしてスイマセンでした!

デザインしてくれた、チーム員に感謝です♪

テフロンシムは、1ミリ厚が13枚(1枚スペア) 0.3ミリ厚が2枚です

ブルーアルマイトが、ドリパケ用 ブラックアルマイトが、DIB用です

寸法と仕様は同じです。アルマイト色の違いだけです。

アルミアッパーAアームは、アッパーピンの代わりに使用します

アッパーピン後ろのガイドの穴は、3ミリのドリルで大きくしておきます

写真は TN-713 アッパーピンサポート ●900 です。

ノーマルの樹脂パーツとの大きさの違いです。ターンバックルの

全長も考慮して取付けをして下さい。

短くする場合もあると思います。頭の片隅にでも覚えておいてね♪

付属のM3ナットを、ターンバックルの右ネジ側に取り付けます

※注 ターンバックルは M3仕様の物を使用して下さい。ナットは

取り付けなくても大丈夫ですが…僕は、ガタ止めで取り付けています

小さい方のパイプに、ターンバックルを入れます。こんな感じです

ターンバックルって折れますよね?このパイプ式だと高価な本体が

破損しなくなります。写真の様にパイプ後ろ側にネジ部が出てれば

後ろ側からも折れた場合のターンバックルを取り出せますから♪

ここに取り付けて、付属の3X6ミリビスで固定します。

キャンバー調整が終わったら、ナットを軽く締め込みます

ガタ止めと、ゆるみ止めな感じです。

これで完成です。テフロンシムでキャスターを調整してください。

すごい強度です!効きそうですね♪TN商品だと高価な部類です

キャスター角を更に増やしたい場合は、根元にスペーサーを入れて

キャスター角を増やすものアリです♪

写真プラパーツ ヨコモ製 D-107 ですが、TNRACINGにあります

以前にOEMを受けたのです。欲しい方は連絡してね♪

気分転換に、フロントを通常方式に戻してみました。どうだろう?

多分…僕みたいな中級者だと、カウンター側にスピンしちゃうかも?

スピンしたら…もう一度、シーソーステーを装着しよう♪

ドリパケ用 アッパーAアームのお話でした!

ババンGO!GOGO!