外構の図面がすこーし進歩しましたのでご紹介します。


以前の記事 でガレージ前のコンクリートのタタキ部分にエスコートいう埋め込み式ソーラーライトを入れるとお話ししました。

~一条工務店 SAISON Fで建てました~(雪国建築日記)-エスコート












そしてそのエスコートを埋め込んだバージョンの図面が完成してきましたのでご覧ください。


~一条工務店 SAISON Fで建てました~(雪国建築日記)-エスコート















青い四角の部分がエスコートを埋め込む部分です。

実際のガレージはシャッターの位置が違うのでもう少し左寄りに埋め込む予定ですが、とりあえずの図面ですので感じだけわかればいいかなと思っています。


全部で6灯配置し、イメージは夜の飛行場の滑走路です。


~一条工務店 SAISON Fで建てました~(雪国建築日記)-エスコート2

~一条工務店 SAISON Fで建てました~(雪国建築日記)-エスコート3











どうでしょう?


ほの青く浮かび上がるライトがいい感じです。



配灯の仕方は違いますが、実際やっている家を見たことがあります。


あまりやっている人がいないだけに、家の前を通る人の目を引く照明です。


実際にはここに前回 書いたセカンドカーを青空駐車する予定なので、駐車時のガイドとしても役に立つかも。


配灯方法が直線的なので、イルミネーション要素というよりはどちらかというと駐車スペースでの実用性重視型ですが、エスコートという名前ですから、駐車スペースへ案内するものとしては十分おしゃれだと思います(個人的に)。ラブ


ガレージは以前 書いたような北米風オーバースライドシャッター付きの物。


外構も最後まで手を抜かず頑張ってみるつもりです。


外構のライトアップなどのお金のかかることはできませんが、頑張れる範囲でやってみました。


いかがでしょう?


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