韓国 MERS、ソウルを舞台に第2ラウンドに、、、 | ソウルの風に吹かれて、時には優しく、時には雷雨のごとく!

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韓国での暮らしを通して観た韓国社会の素顔や日韓関係、南北問題、韓流など興味を引く情報を紹介してゆきます。

韓国保健福祉省は8日、中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスの感染者が23人増え、1人が死亡したと発表した。
感染者は計87人、死者は計6人になった。

サムスンソウル病院(ソウル市)の感染者が倍増して34人になった。 新たに感染した17人のなかには、高校生の少年(16)が含まれている。10代の感染者は初めてだ。 同省によると、17人は5月下旬に同病院の緊急治療室に滞在した患者ら。 当時、転院してきた感染者が滞在していた。 接触した可能性のある約890人に対しても隔離措置が取られている。

(読売 6/8)





韓国でのMERSはいよいよ首都ソウルに広がってきました。

昨日は 韓国保健福祉省も国民からの非難に耐え切れず、遂にMERS患者が発生した病院、患者が収容されている病院を公表しましたね。

遅すぎる感はありますが、何処の病院は避けるべきか今までSMSで散々流れていたデマは少しは収まるでしょう。

最初に37人の感染者を出した京畿道の平沢聖母病院からは新たな患者が発生せず、ソウル市内のサムスンソウル病院から34人の患者が発生してさらに増加する様相を呈しており、ソウル市民を不安に陥れています。

サムスンソウル病院は名前からわかるようにサムスングループが財力にモノをいわせて最高の設備と医療陣を導入した韓国を代表する総合病院だけに、その病院が「MERSの震源地」になっている事に韓国民は大きなショックを受けています。

1年前に倒れたサムスングループの統帥 李ゴンヒ会長もサムスンソウル病院にまだ入院しています。

隔離対象者も2500名を超え、学校の休学も1300校を越える中でソウルを舞台にして MERSの“第2ラウンド”が始まりました。




私もそろそろマスクを購入しようと思っていますが、まだ周辺の人たちはマスクをしていないんですよね。

鈍いのか、自信過剰なのか分りませんが、、?


どちらにしても今週が韓国でのMERS騒動の山場、分水嶺になるのは間違いなさそうです。