何事にも真剣に取り組むことは、非常に大切なことであると思う。
ある物事に対して、ただ漠然と、現在のの目先の状況からの回避だけでは、
長いスパンで見れば、そこから得られるものは多くはない。
例えばSALを見ても、1つの練習を真剣に取り組むことによって、それは後へとつながる。
生きていく中で、時を見て、ある程度の息抜きも必要であるし、
同時に、真剣にやるべき時を自分自身が見極めて、実行に移すという事が大切である。
またその見極めを見極めるのが難しかったりもするのだろう。
だから、後悔もするし学習もする。
妙な言い回し方になり、また、意味不明な文章になっているのは自覚してるんで大丈夫です。
ある女性が言いました。
「男の人の(何かに取り組んでいる)真剣な姿に惚れる。」
真剣に取り組むということは、自身の人生の質を左右するだけに留まらず、
そのパートナーまでをも惹き付けるのである。
何て素晴らしい行為なんだろうか。
おそらく、真剣な「フリ」ではなく、真の「真剣さ」を、女性は見ているのでしょう。
真の「真剣さ」。
真剣に取り組んでいる状態など、主観的にみる事は難しいし、やはりそれは客観的に判断されるのであろう。
その取り組みが終わったときに始めて気付くもの。
「あぁ、真剣にやってたな」とか。
集中しているときなんかそう。
・・・今日、あることに真剣に取り組んでいる人を見ました。
この画像をUPしたいが為に、文章も書きました。
でも、一番『真剣に取り組まないといけない人』は、来年国家試験を控えている僕だったりもするのです。