こんばんわ^^
リッチマインドアドバイザー
ライフビジョンクリエイター
おおくに千澄です♪
さて、前回⇒「執着を手放すための一番手っ取り早い方法」を書いたのですが、
それでもどーしても、どーしても
絶対に絶対に絶対に!!
ぜ――――ッたいに、叶えたい夢はどうしても考えてしまうことがありますよね。
もちろん、まるで考えるなと言っているわけではなくて、考えてもええんやで~と書きましたよね^^
考えてもいい・・・のですが、考え方が重要なのです!(ハーイ、こんがらがってきた人、挙手!(*ノωノ))
執着(=ねっとりとした重苦しい思い出願望をオーダーすること)の心から願いごとを何度も何度も考えてしまう時、
あることに気づきませんか?
しかもそれは、こんな考えだったりしませんか??
・叶わなかったらどうしよう
・○○日までに叶わなかったら最悪だ。どうしよう。
・絶対に叶えてくれって言ったのに!どーして叶わないわけ!?
こうした考えを巡らせている時と言うのは、
「望まない状況」
「まだ来ていないのに望まない状況が実際に訪れた先の未来の予見」
「望まない状況が実際に起きた時の心理状況」
などについて自分で体験、体感、イメージしていませんか?
つまり思考のベクトルが「望む状況や希望」ではなく、「望まない状況や希望」について移行しているという証です。
さー、もう一度ここでおさらいです。
「思考が現実化する(しかも強くイメージしたことが現実化する)」という法則が世界では感性の法則や重力と同じく働いています。
強烈にイメージし、先取りで感じた感情などは具現化するのでしたよね。
だとしたら「望まないこと」を考えている思考はなにを連れてくるでしょうか???
そう。望まない現実。ですよね。
裏切られたらどうしよう
だまされたらどうしよう
なにかあったらどうしよう
間違いだったらどうしよう
願いが叶わなかったらどうしよう
こうした「どうしよう」の部分はあくまでも推測のの域を出ず、実際にそれが事実として実現する可能性は「意識していない時点で99%実現化せず」「強烈に意識した時点で99%実現化」になってしまいます。
人間は一日に6万回以上も無意識下で様々な思考を行っているようですが、それが実現する可能性はほぼ0.01割。
つまり、1%としか実現していないということが言われています。
足元にたくさんビー玉が転がっていて、どれを踏むだろうか・・・・と決定的かつ確実に推測することと同じ作業かもしれません。
「どうしよう」という考えはまだ訪れていない未来への不安からなる考えです。
逆に、実際に過去における未来である現時点で「不安なこと」が現実に生じてしまった場合、私たちの思考は「どうしよう」と迷っていることから脱却し「どうしようか?」と、現状を脱却する手段をいろいろ考え始めます。
こういう考えを述べると、「じゃあ、トラブルとか不安なことが実際に起きたらどうすんのよ!責任取ってくれんの!!」という声が聞こえてきそうですが、起きたらその時に考えればよいし、責任はとれません。とはっきり断言させていただきます。
たくさんのリスクをあらかじめ予見して、そのリスクを回避する回避行動をとることは大切かも知れませんが、「もし起きたらどうしよう…」という頭のままでリスク回避の行動をしている人はいないでしょう。その行動が100%未来に起こりうるとトラブルやリスクの回避につながるとは断言できないためでもあります。
予見しうるトラブルが起こらないように、今打てる手を全部できるだけ可能な限り打っておく、ということがリスク回避の行動であって、「どうしよう」と考えることはリスク回避の思考や行動ではありません。
生きていれば色々なことが起きるし、トラブルだって不安だって起きるかもしれませんが、明日のことは誰にもわからないのです。
むしろ、今日の不安が明日の不安を引き起こすのだとしたら、
今日幸せな気分になって、明日幸せが起きるわ~と思って実際にそれを生じさせた方が人生はおもしろくなりますよね。
明日の人生を選べるのは自分自身ですし、今一瞬後の考えを選ぶことができるのも自分自身です。
「願いが叶わなかったらどうしよう」「絶対にこれを叶えたいのに、叶わなかったらどうしよう」という考えは、まだ起きていない、成立していない未来に対する不安な心です。
願いが叶わなくても死ぬことはありません。
願いが明日叶わなくても、明後日叶うかもしれません。
願いが叶うのはいつですか?それはあなたのベストタイミングだと宇宙が判断した時です。
と言われて、はいそーですかと言えず「じゃあいつなのよ!」と怒り心頭の人は、そもそも「望まない状況や不安ばかりを考えていること」が多いため、スムーズに願いが叶った実感をそれほど多く得ることができていないのです。
どうしてもやり遂げたい、叶えたい夢がある人、というのは「願いをオーダーした」あと、どのような考えを持ち行動をしていけばよいか自然とわかっている人が多いのです。
宇宙にオーダーしたから、ちゃんと叶うだろう、と望む未来の状況を信じて待て、なおかつ日常生活を楽しみながら、今自分がわくわく、うきうきすることを楽しみながらすることができているからです。
ふと「あのオーダーした夢はどうなったろうか?」ともし考えることがあっても「ま、そのうち叶うわ」という穏やかな心を持てる状態がずっと続いていくので、すらすらあっという間に夢が叶ってしまうのです。
どうしても叶えたい夢を何度思い出しても大丈夫です。
その代わり「望まないことを考えて不安になったら、望むものを考えるクセ」をつけてみてください。
願いごとを考えてしまうのは悪いことではありません。ただし、考え方が大切。
叶わない、どうしよう…ではなくて、
これはきっと叶う!叶った後はこうなるわ~!とわくわくしながらできるだけ想像を楽しんでみてください。
不安な心ではなくて、ポジティブで嬉しくなるような気分を常に選択していきましょう!!
リッチマインドアドバイザー
ライフビジョンクリエイター
おおくに千澄です♪
さて、前回⇒「執着を手放すための一番手っ取り早い方法」を書いたのですが、
それでもどーしても、どーしても
絶対に絶対に絶対に!!
ぜ――――ッたいに、叶えたい夢はどうしても考えてしまうことがありますよね。
もちろん、まるで考えるなと言っているわけではなくて、考えてもええんやで~と書きましたよね^^
考えてもいい・・・のですが、考え方が重要なのです!(ハーイ、こんがらがってきた人、挙手!(*ノωノ))
執着(=ねっとりとした重苦しい思い出願望をオーダーすること)の心から願いごとを何度も何度も考えてしまう時、
あることに気づきませんか?
しかもそれは、こんな考えだったりしませんか??
・叶わなかったらどうしよう
・○○日までに叶わなかったら最悪だ。どうしよう。
・絶対に叶えてくれって言ったのに!どーして叶わないわけ!?
こうした考えを巡らせている時と言うのは、
「望まない状況」
「まだ来ていないのに望まない状況が実際に訪れた先の未来の予見」
「望まない状況が実際に起きた時の心理状況」
などについて自分で体験、体感、イメージしていませんか?
つまり思考のベクトルが「望む状況や希望」ではなく、「望まない状況や希望」について移行しているという証です。
さー、もう一度ここでおさらいです。
「思考が現実化する(しかも強くイメージしたことが現実化する)」という法則が世界では感性の法則や重力と同じく働いています。
強烈にイメージし、先取りで感じた感情などは具現化するのでしたよね。
だとしたら「望まないこと」を考えている思考はなにを連れてくるでしょうか???
そう。望まない現実。ですよね。
裏切られたらどうしよう
だまされたらどうしよう
なにかあったらどうしよう
間違いだったらどうしよう
願いが叶わなかったらどうしよう
こうした「どうしよう」の部分はあくまでも推測のの域を出ず、実際にそれが事実として実現する可能性は「意識していない時点で99%実現化せず」「強烈に意識した時点で99%実現化」になってしまいます。
人間は一日に6万回以上も無意識下で様々な思考を行っているようですが、それが実現する可能性はほぼ0.01割。
つまり、1%としか実現していないということが言われています。
足元にたくさんビー玉が転がっていて、どれを踏むだろうか・・・・と決定的かつ確実に推測することと同じ作業かもしれません。
「どうしよう」という考えはまだ訪れていない未来への不安からなる考えです。
逆に、実際に過去における未来である現時点で「不安なこと」が現実に生じてしまった場合、私たちの思考は「どうしよう」と迷っていることから脱却し「どうしようか?」と、現状を脱却する手段をいろいろ考え始めます。
こういう考えを述べると、「じゃあ、トラブルとか不安なことが実際に起きたらどうすんのよ!責任取ってくれんの!!」という声が聞こえてきそうですが、起きたらその時に考えればよいし、責任はとれません。とはっきり断言させていただきます。
たくさんのリスクをあらかじめ予見して、そのリスクを回避する回避行動をとることは大切かも知れませんが、「もし起きたらどうしよう…」という頭のままでリスク回避の行動をしている人はいないでしょう。その行動が100%未来に起こりうるとトラブルやリスクの回避につながるとは断言できないためでもあります。
予見しうるトラブルが起こらないように、今打てる手を全部できるだけ可能な限り打っておく、ということがリスク回避の行動であって、「どうしよう」と考えることはリスク回避の思考や行動ではありません。
生きていれば色々なことが起きるし、トラブルだって不安だって起きるかもしれませんが、明日のことは誰にもわからないのです。
むしろ、今日の不安が明日の不安を引き起こすのだとしたら、
今日幸せな気分になって、明日幸せが起きるわ~と思って実際にそれを生じさせた方が人生はおもしろくなりますよね。
明日の人生を選べるのは自分自身ですし、今一瞬後の考えを選ぶことができるのも自分自身です。
「願いが叶わなかったらどうしよう」「絶対にこれを叶えたいのに、叶わなかったらどうしよう」という考えは、まだ起きていない、成立していない未来に対する不安な心です。
願いが叶わなくても死ぬことはありません。
願いが明日叶わなくても、明後日叶うかもしれません。
願いが叶うのはいつですか?それはあなたのベストタイミングだと宇宙が判断した時です。
と言われて、はいそーですかと言えず「じゃあいつなのよ!」と怒り心頭の人は、そもそも「望まない状況や不安ばかりを考えていること」が多いため、スムーズに願いが叶った実感をそれほど多く得ることができていないのです。
どうしてもやり遂げたい、叶えたい夢がある人、というのは「願いをオーダーした」あと、どのような考えを持ち行動をしていけばよいか自然とわかっている人が多いのです。
宇宙にオーダーしたから、ちゃんと叶うだろう、と望む未来の状況を信じて待て、なおかつ日常生活を楽しみながら、今自分がわくわく、うきうきすることを楽しみながらすることができているからです。
ふと「あのオーダーした夢はどうなったろうか?」ともし考えることがあっても「ま、そのうち叶うわ」という穏やかな心を持てる状態がずっと続いていくので、すらすらあっという間に夢が叶ってしまうのです。
どうしても叶えたい夢を何度思い出しても大丈夫です。
その代わり「望まないことを考えて不安になったら、望むものを考えるクセ」をつけてみてください。
願いごとを考えてしまうのは悪いことではありません。ただし、考え方が大切。
叶わない、どうしよう…ではなくて、
これはきっと叶う!叶った後はこうなるわ~!とわくわくしながらできるだけ想像を楽しんでみてください。
不安な心ではなくて、ポジティブで嬉しくなるような気分を常に選択していきましょう!!
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