かっさマッサージストーンを使っていますローズクォーツでできています
かっさとは、中国語で「かつ」は「擦る」、「さ」は「血液の毒」の意味
つまり、かっさマッサージとは、かっさ板と呼ばれるプレートで体を擦り、毛細血管に圧力をかけることで、 血液内部に溜まった毒を押し出すマッサージ法のこと
西太后も顔のマッサージに使っていたとされる、歴史の古い民間療法なんだって
使い方はいろいろで、たとえば、
首に、かっさ板の先端部分(一部側面も使用)を使い、往復させながら3~5cmぐらいずつ進ませて、毒素を排出するためのポイントを開いてあげたり。。。
腕に、かっさ板の先端を使い、かっさ板の先端を使って、往復させながら3~5cmずつ進ませ、マッサージ部のコリをほぐして毒素を流しやすくしたり。。
手のひらに、かっさ板の下部分を使い、大きくざーっと進ませ、ほぐした部分を流し、滞った老廃物を流してあげたり。。
一番使っているのは、顔のマッサージ
顔のコリをほぐしたり、リンパマッサージに、週1のペースで使ってます
手でマッサージするより力が入りやすいし、なめらかなので使いやすいです
石にローズクオーツを使ってるから、女子力もアップしそう