空気の意見 

過去の規制緩和による捻れた競争社会に、公正な競争を導入し、不当な競争から労働者を保護しよう! 介護福祉は国営化。国が労働者管理機構をつくり、労使へのアクセスとバックアップ、フィードバックを強化し、労働者達へのセーフティーネット強化の土台をつくろう。


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 「麻生クーデター」なる陰謀説で
今回の総裁選を煽ったメディアはモラリティの低さをまたもや露呈させてしまった。
安倍氏が総理のまま、次の内閣の発足まで仕事があるというのに病院に篭った時点で、
安倍氏の病院篭りに疑いを挟むべき余地はあるけれども、
そもそも日本の政治がある不都合が起こると誰かを雲隠れさせるという非民主的な手法で
逃げを打つ体質なのだから、そういった体質を本来は追求するべきでしょうけれども、
肝心の本人が雲隠れしたままにも関わらず、
麻生氏の「麻生クーデター」という裏すらとれない陰謀論を民衆に発信してしまい、
結局、安倍氏本人から否定されるという、まことにくだらない落ちがついてしまった。
マスコミは予想以上の低劣な手法で民意を欺いてしまったからには、
国民に向けてお詫びでも表明したほうがよい。
 もしもこれが衆院選挙などだったらどう責任をとったのか?
マスコミに責任などといっても無駄か、
マスコミが政治問題についてまともに責任をとったことなどほとんどないのだから。
今回のようなことでは戦前の軍部礼賛体質とまったく変わりはない。
自分の贔屓側の援護を行い、陰謀論で反対候補を吊るし上げたのだ。

 安倍氏は自己の責任の重さを認識しているのなら、
入院していたとしても「麻生クーデター」なる国民を揺るがす情報が錯綜している段階で、
それを否定するべきだったが結局は総裁選後の否定となった。
総裁選中に「麻生クーデター」のような自身も関わる陰謀論が流布されているというのに、
自身の派閥のためかなんなのか、
依然として沈黙を守り続けた安倍氏は民主主義の政治家として完全に失格してしまったようだ。

 小沢氏はあくまでも、福田氏に特惜法についての新法を提出させるつもりであり、
話し合い協議もうまく進展しないだろうと個人的に考えています。


 さいきんシリア絡みでいろいろ起こっていますが、
北朝鮮が実際絡んでいたことなんて分かってたわけでして、
そうじゃなきゃわざわざ臨検したり海上封鎖しません。
今回は「核関連物質」を確保してイスラエルが空爆したのでとうとう黒確定してしまいました。
北朝鮮技術者は殺されたことになっていますが、
実際はイスラエルに連行されて取り調べを受けているはずです。
だってこんな重要な証言者をどうして殺したりしなければいけないのか理由が分かりませんし。
誤ってか、応戦してきたのならともかく核技術者ですしね。
イラン大統領のアメリカでのアピールも無駄に終わりそうだし、
イスラエルが今後、イランの核施設を空爆するという筋道も現実味を帯びてきました。
まあ黒確定しても北朝鮮を白にするストーリーは北が嫌がっても進行するでしょう。

 あとベネズエラが国連で、原爆投下を政治利用してどうのこうの発言してましたが、
反米したいのなら自分の範囲ですればいいのに、原爆投下を、
ああいうタイプの人間の考えのために利用されるとは腹が立ちますね。

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 福田内閣の外交姿勢は分かりやすい。
でも北朝鮮対策についてはいったいいままでの宥和政策となにが違うのかはわからないが。
アメリカがやっているような将来についてのビジョンすらあるか疑わしいし、
それに拉致被害者の過去の対応について、
「国と国で約束したことだから」と弁解するのは、ちょっと馬鹿馬鹿しい。
 誘拐被害者を国家犯罪を犯したと世界で認定されている国に帰す行為を約束することがダメだし、
犯罪者でもない個人の身柄を国家が個人を無視して勝手に、
あそこへ行けだのこっちへ行けだの決定することは、民主的行為ではまったくない。
 北朝鮮を騙したことについて悪いと思うなら、そもそも無理な約束を交わした政治が悪い。
福田氏にも充分責任はあるはずであって、結局、
北との約束を破ったことも、拉致被害者を送り返そうとしたことも、言い逃れはできない。
できないことはできないと突っぱねればよいのに、
それができなかったということは国際社会でバカにされるだけでしかないでしょう。
拉致問題の事情に同情はしてくれても、やっぱりバカにされる。

 各国は笑顔で接してくれても、こういった福田氏の政治的軟弱を的確に把握している。
「あれは国家間交渉ではなくて国家間詐欺だ」といわれても、確かにその通りだから仕方がない。
 福田氏は自衛隊の派遣をできない限り、日本の内政に影響力のある人間だと思われないし、
どこへいっても新顔のお客さん程度の扱いしか受けることがない。
 また経済政策においても魅力はほとんどない。
内需を起こすための公共事業をどれほど行うかくらいにしか興味はいかないうえに、
そういった70年代の建設事業投資手法も、現在、はっきりした効果を引き起こすのか曖昧になっている。
建設事業が長いあいだの不況でボロボロになってしまったせいもあるし、
構造改革といってもある程度経費を削っただけで、政府投資は普通に行われてきたからだ。

 靖国についても民主国家が宗教国家になるような国家追悼施設という祀りごとを計画して、
福田氏の信条はもうなんだかよくわからないことになっている。
分祀を強引に認めても、A級戦犯の神格というか、神道で定めた性格は失われないし、
はっきりいうと国家追悼施設とはいうものの、それは名ばかりでA級戦犯専用の「神社」なのである。
国家追悼施設にはいっているから「宗教的意味合いはない」というのは、
限りなく無責任で宗教を侮蔑している発言になってしまうでしょう。
われわれはすでに国家という器に存在しているのだから、
その場において宗教が根本として無意味であるという政治宣言は、
宗教を認めている考えと真っ向から対立してしまう。

 そういった中国などの企んでいるのか企んでいないのか知らないが、
日本が国事としてA級戦犯を祀ったあとで国際的に非難するための姦計を仕掛けているとも思える。
「中国に配慮した」と弁明しても、文句をつける人間は世の中に常にいるものであり、
考えもなしにそういった行動をとり、不測の事態が起こると他者に責任を押し付けようとするのは、
誰にも理解されない。
中国は「日本が勝手にやったし、言い出したことだ」といえばすむし、
「日本は主体性のない、いいかげんで不道徳な国だ」と逃げればそれで日本は言い返しようもない。

 国際社会で国家が「主体性がありません」というのはバカにされて当然で、
どのような国も現実の力関係は別として、「主体性をもっています」という顔をして政治をしている。
となると福田氏の進む道はまったく険しい道のようだ。
すでに、福田氏の主体性のなさ、信念のなさ、あるいは政治的軟弱を示す材料がたくさんあるからだ。
調整力も政治家の手腕を表わすひとつであるけれども、
調整力しかない人間は政治家というよりも談合屋でしかありえない。
 小沢氏なんかは自民党の古い談合屋なんて怖くもなんともないだろう。
ダイナミックな政治調整なら小沢氏の方が多くのことを成し遂げてきたからだ。
案外隙があれば衆院解散を狙い、福田氏に早仕掛け戦を挑んでくるに違いない。
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  この前、光市母子殺害事件の関連で懲戒請求をめぐり、とんでもない話になった。
「懲戒請求をした一般のそそのかされたひとは提訴しません」とは、
懲戒請求をしたひと達はいったいいつ精神鑑定を受けたのだろうか?
唆された、とか、責任能力があるとかないとか、大勢の人間をいっしょくたに鍋で煮てしまい、
さらに権威をもった精神科医を差し置いて勝手に断定できるような人間がいることに驚きませんか?

 上記の事件は青年の当時の年齢が問題になっているのであって、
事件の精神的要素についての問題というのはそれに付属している範疇の話なのであり、
精神鑑定も弁護側がやったことでもあるし、裁判所が必要だと判断したことでもないはず。
そのうえ裁判所は鑑定意見に必ずしも拘束されるわけでもない。

 見たところ犯人の、精神判断能力が疑わしく、責任能力があるかないか、
といった問題はこの裁判でも重要視されていないし(当時の年齢は考慮されている)、
おそらく事件とほとんど関係ないのだが、加害者が当時において精神に欠落があったようにしむけ、
自分達が用意した精神鑑定や、その鑑定を利用している状態に引っかかりを覚えるし、
たぶん弁護人達がまったく無責任な素人精神鑑定をぺらぺらと喋っていることが一番の問題では?

 精神科医が全能力と全人格をもって行った精神鑑定そのものならわかるが、
弁護人がいくら精神鑑定書から引用しようが、結果的におかしなことを話しているのなら誰が信じるのか。

 とはいえこういった揉め事は憂鬱で悲しい話です。
「もしあいつがでてきたら殺す」という個人の意見に、
僕も被害者になったときを考えるとまったくの賛成だが、
それがもっと大きな国の単位になると、その意見だけを尊重はできない。
もしかしたら本当に「許します」という反対側の被害者遺族もいるかもしれないからだ。
だから「あいつを殺す」という復讐だけを是とすることはできない。
そんな是は個人単位までならともかくも、
規模が大きくなると、きっと独断的な殺人を国家単位で許してしまうことになるでしょう。
いや、現実としては許していますね。

 それに世のなかの全ての犯罪事件の遺族の方にはまことに申し訳ないことですが、
別に、・・・・・・刑罰、死刑は個人の復讐のためにあるものではありません。
そう思います。すべての法律は、理想としてはせめて復讐をなくすためにあると信じたいものです。

死刑があれば片側が立つし、死刑が廃止されれば片側がたたない。

 もっとはっきりいえば誰かの死を他者が許すだの許さないだの、一種馬鹿げていなくもない。
死んだ本人に訊いたら誰もが「許さない」というに決まっている。
「許す」という人もいるかもしれないが、本当にそういいきれるのかと問えば、
言い切ることはできないでしょう。
ですが死んだひとにはそんなことはもちろん訊ねることはできません。
いえ、できなくもないのかもしれません。
「最後の審判」というのは、なかなか重い言葉ですね。


なかのひと
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