空気の意見 

過去の規制緩和による捻れた競争社会に、公正な競争を導入し、不当な競争から労働者を保護しよう! 介護福祉は国営化。国が労働者管理機構をつくり、労使へのアクセスとバックアップ、フィードバックを強化し、労働者達へのセーフティーネット強化の土台をつくろう。


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 読売の社説を読んだら「福田氏は国士ではないか?」といった話があった。
国論を二分させないために総裁選を出馬断念したという、
コンセンサスが得られるかまとまるかはともかく、
政治や選挙の場で主張せず、これを降りて国益を得たなんて論理は実に日本人らしいものだ。
靖国問題やミサイル問題を争点にしたくない、のではなく勝てないから降りたといえばいい。

 だいたい国論が二分されれば国益を損なうといっているが、
それなら三分や五分なら損なわないのか、
国論がどの状態であれば国益を損なわないのか有益なのか、はっきり述べるべきだろう。

「国際社会が日本を見て国論が二分されている、この状態は非常に悪い。」

 なんという下らない理由で福田氏は出馬辞退したのだろうか?
国際社会のなかで、これほどアホらしいほど繊細な理由で選挙を降りた政治家はいないと思う。
読売の擁護は本当に擁護になっているのか、もっと福田氏を守る有益な社説を書くべきだろう。
それにミサイル問題について「・・・」をつけてお茶を濁すくらい歯切れが悪い社説だった。
誤魔化し、誤魔化し、書くからこんなことになるのだ。

 外務省は靖国不参拝でも中国との外交の諸問題は片付かないった認識を述べていたし、
靖国不参拝後の日中外交問題解決ロードマップすら、
中国から引き出せないでいる情けない現状をしっかり国民に説明すべきだろう。
つまりそれでも得られる国益とは一体なんなのか?
平和か? それはどういった平和になるのか、どんな状態なのか、ミサイルはとんでこないのか?
尖閣は中国の領土だ、という法律を通した中国と尖閣問題についてこれからどうするのか?
日本に照準が定められている中国のミサイルは?
(ロシアですらとっくの昔に核ミサイルの照準を外しているはずだが)
福田氏の行動でどういった国益を得て、何を損なったのか? 明確ではない。
議論を通して、より明確になる前に辞退してしまった。もはやどうしようもなくなった。

 福田氏は追悼施設建設を支持し、またこれを検討し、それでいてこれについて慎重に挑んだ。
靖国不参拝の協調姿勢で中韓との関係修復を狙う穏健派であり、
拉致問題について6人帰ってきた時点で、この問題を打ち切ろうとした(この辺りはうろ覚えです)
ほどの早期融和派だった。中韓も福田氏の態度を歓迎している。
 あとはそんなに知らないなあ。

ハイジャック犯に要求に従ってまで人命を尊重した福田氏の父だが、
テロによってすでに人が死んでいたならどうしただろうか?
「人命は地球より重い、ただしもう死んでいたなら軽いものだ」
それともまだ重いのだろうか、それでテロリストや北朝鮮に従い続けて国益を守れるのか?
争点になるのが嫌なら退場して正解だろう。たぶんそれは負け犬の道だが。

しかし当時福田氏が官房長官として小泉の横にいたからこそ、
日朝正常化交渉に金正日を引き出し、署名させることができたのかもしれない。
ミサイル発射後でも北朝鮮はあの交渉はまだ有効で、まだ生きていると言っている、
北朝鮮の行動を国際社会の場で問うのに実に有効なものとしても活用できた。
拉致問題を認めさせ、ミサイル発射の規制条項、このカードはいまでも価値がある。
ある意味、福田氏の置き土産ともいえる。紆余曲折、予想のルートをずいぶん外れ、
国民が満足しない部分もあるだろうけれども、そこは仕方ないことだと割り切ったほうがよいだろう。
 安倍氏が総裁選に勝利したならば、例えば谷垣氏のような人物と共に行動することが望ましいと思う。
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 手帳張りつけメモを日経がスクープしたような形だが、
もはや昭和天皇陛下が崩御された現在この発言を確かめることもなにもできない。
そもそも別の人間の言葉である、とも話されている。

 政治問題にも関わらず靖国に非民主的な分祀を要求したり、
「昭和天皇メモ」などと扇動して大日本帝国時代のような天皇の政治利用をマスコミが行なうとは
なんとも馬鹿らしいことだ、分祀は神道としてはA級戦犯を切り離すような意味をもたないものだ。

彼らはあれほど自分たちが唾棄していた旧日本軍国時代に逆戻りするつもりなのだろうか?
現在、天皇陛下は象徴であって、その発言が政治的に影響することはない。
また、させてはならないものである。
自分たちの主張を通すためにマスコミはファシストになることを選んだようで大変残念だ。
ある保守派らしい政治家が「分祀への流れが強まった」という発言をしていたが、しっかりしろといいたい。
天皇陛下を尊敬するあまりに民主主義を放り捨ててどうするのだ、一体。

これは重要なことだけれども
神道をないがしろにして、それでも天皇陛下を敬っている、などという人間を信じる気にはなれない。

政治は宗教に介入するな。過去に行なった政治が間違っていたというなら、
それを認めるなり認めないなり政治の範囲でやればいい。
まったく政治家がだらしないから「分祀」などいいだすのだ。
日本のマスコミや政治家がこのような便法家だから過去において軍部独走の追認をすることになった。
一体、いつになったら民主主義に目覚めるのだろう?
あれほど愚民だとか罵っておいて、まったくマスコミの質などこの程度のものなのだ。

都合が悪くなれば天皇陛下の御発言をいくらでも錦の御旗にして使うのである、
人を馬鹿にするのもいいかげんにしたらどうだ。

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 産経 では首相の「10日中の採決にはこだわらない」と発言を国務省が演出したと書いているが、
18日の日経朝刊では
「連絡がつかないはずなのに首相が(上記の発言)ああいうのは分からない」
といった感じの分析をしていた。
(たしか発言の時間と安倍麻生に伝えられた時間?だかを提示して分析していたはず)

 どっちが正しいのだろう? 手元に日経の朝刊がないからどうにもならない。
とりあえず産経は国務省から首相周辺への連絡を掴めたわけだ。
(保守派のぼくでも胡散臭いと思う情報だが、どうなんだろう)
 まあ、つまり産経は安倍と麻生への妥協非難をアメリカのせいにしつつ交わしながら
足を引っ張った外務省幹部を責めて、「安倍麻生の失点なんてない」とヨイショしたいのだろう。


(外務省幹部のアメリカのメディアリーク云々も結局、国務省がどのメディアへリークしたか詳細な
流れを出してないからよくわからない。
こういったことは普通新聞ならワシントンポストとかNYTだとか
名前と「何月何日の~」と掲載日を出して言うものだが、
全米の新聞やメディアに載ったからその必要もなかったんだろうか?
「アメリカがメディアリークした」と非難しながら一部の外務省幹部も自ら
メディアリークしていたのだからこれは喜劇でしかない。)

しかし中国が北に説得に行っているのに、これを見守らない方が問題があり、
それに中国を動かすことが狙いだったはずだ。
最初から落しどころは決まっていそうなものなのだが。
10日にこだわる必要なんてどこにあったのか?
「勢いがなくなる」くらいの話で押し通すほうが幼稚だ。
で、結局そうならなかった、というわけだ。


「敵地攻撃」発言だって問題になるのは明らかなのに、あえてポツリと言ってみせる額賀氏。
猪突猛進ならただの馬鹿だけれども、計算し狙った上でやってるならなかなかおもしろい。
安倍と麻生の胸ポケットにチーズが入っている可能性もあるかもしれない。
小泉にも額賀にも、ライスの胸ポケットにもチーズが入っているかも?

小沢氏は「(国連憲章 弟7章の)中身がなくなった」とか言ったようだけど、
中身はさすがに残ってますよ。
日本でも海外のメディアでも中身がなくなったなんて解釈をしたメディアなんてありました?
小沢氏は昭和60年頃はいまと違うこと言ってましたよね。
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