夢の2キロオーバーアオリが釣れる理由!
和歌山県串本で今年は2キロオーバーが高確率で釣れています。

串本と言えばちょっと遠いイメージですが、大阪回りだと田辺まで高速、
三重も尾鷲まで高速が繋がり、尾鷲~熊野、そして新宮~勝浦も自動車専用道路で、
三重からのアクセスは以前に比べると約1時間短縮しました。
1月12日、16日と2回の釣行で、船中2キロオーバーが3バイずつ釣れました。
昨年は不調でしたが、今シーズンは大フィーバーした2年前より、
ハイペースで大型が釣れています。
今年、それと2キロオーバーが釣れる様になった一番大きな理由!
それは50M以上のディープで爆風時でもティップランが可能になった事です。
今回釣行させていただいた和歌山県串本町和深港の日正丸の赤坂船長は
アオリイカを釣られる漁師さんです。
ポイントも元々40M以上のディープが中心、16日に釣れたポイントは55Mの水深です。
ティップランをやりこんだ方なら簡単に理解出来ると思いますが、
50M以上のポイントでティップランが出来る時というのは、今ままでの釣り方なら
本当に限られた条件下では成り立ちません。
おまけに黒潮がガンガン当たる串本です。
アカイカ系のアオリイカが釣れる時は潮がある程度効かないと釣れません。
風の強さが程々で、潮の流れもある程度なんて条件でないと、
今までのティップランの方法では責められません。
今までの方法では1回か2回ボトムを取るのが精いっぱい、
船も一瞬でアオリのポイントを通り過ぎていました。
今の時期に風の強さが程々で潮の流れもちょうどなんて事は、全く夢の話!
しかし、その問題を見事に克服してくれたのが「ティップランプラス」
なのです。
ティップランプラスなら、ポイントの上に船を止めますが、風の影響も受けるので、
実際にはティップランで一番釣れる船のスピード0.5~08位で常に流す事が可能です。
これを、60g仕様のベイトタックルなら、常にポイントの上にエギがいる事になります。
これが釣れている理由で偶然ではありません。
2年前は普通のティップランで釣れる水深30M前後で良く当たりましたが、
今シーズン、船長も50M以上の水深で3キロオーバーを釣らています。


今シーズンの最大3.6キロ!
船長から電話で3キロオーバーを釣られた事をお聞きして、その水深の事を聞いた時、
これは絶好のティップランプラスのチャンスだと思いました。
そして12日にクレイジーオーシャンスタッフの植戸さんが予約されていたので、
事情を説明して、ティップランプラスのテストをさせていただきました。
そして結果は◎、その次はタネガシマンデビルの中村豪さんにも同じ事を説明させていただき
16日の実釣の結果が

一人で2キロオーバー3ハイです。
間違いなく、ティップランプラスの勝利です。
中村さんの技術は相当なものですが、中村さんもティップランプラスを
充分理解していただいたと結果だと思います。
詳しくはこちらで!
中村豪の志摩人通信

今年、串本で2キロオーバーを本気釣りたいなら、間違いなく、ベイトタックルでの「ヘビーお助けリグ」を使うのが誰でも簡単に釣れる方法だと確信しました。
中村さんも大絶賛のベイトタックルでのヘビーお助けリグ。
本当に2キロオーバー、今年は夢の3キロオーバーも、夢ではない気がしています。
今年は水深が深いです、一日軽快にティップランが出来るベイトタックル、
2キロオーバーへの近道はこれです!!

串本と言えばちょっと遠いイメージですが、大阪回りだと田辺まで高速、
三重も尾鷲まで高速が繋がり、尾鷲~熊野、そして新宮~勝浦も自動車専用道路で、
三重からのアクセスは以前に比べると約1時間短縮しました。
1月12日、16日と2回の釣行で、船中2キロオーバーが3バイずつ釣れました。
昨年は不調でしたが、今シーズンは大フィーバーした2年前より、
ハイペースで大型が釣れています。
今年、それと2キロオーバーが釣れる様になった一番大きな理由!
それは50M以上のディープで爆風時でもティップランが可能になった事です。
今回釣行させていただいた和歌山県串本町和深港の日正丸の赤坂船長は
アオリイカを釣られる漁師さんです。
ポイントも元々40M以上のディープが中心、16日に釣れたポイントは55Mの水深です。
ティップランをやりこんだ方なら簡単に理解出来ると思いますが、
50M以上のポイントでティップランが出来る時というのは、今ままでの釣り方なら
本当に限られた条件下では成り立ちません。
おまけに黒潮がガンガン当たる串本です。
アカイカ系のアオリイカが釣れる時は潮がある程度効かないと釣れません。
風の強さが程々で、潮の流れもある程度なんて条件でないと、
今までのティップランの方法では責められません。
今までの方法では1回か2回ボトムを取るのが精いっぱい、
船も一瞬でアオリのポイントを通り過ぎていました。
今の時期に風の強さが程々で潮の流れもちょうどなんて事は、全く夢の話!
しかし、その問題を見事に克服してくれたのが「ティップランプラス」
なのです。
ティップランプラスなら、ポイントの上に船を止めますが、風の影響も受けるので、
実際にはティップランで一番釣れる船のスピード0.5~08位で常に流す事が可能です。
これを、60g仕様のベイトタックルなら、常にポイントの上にエギがいる事になります。
これが釣れている理由で偶然ではありません。
2年前は普通のティップランで釣れる水深30M前後で良く当たりましたが、
今シーズン、船長も50M以上の水深で3キロオーバーを釣らています。


今シーズンの最大3.6キロ!
船長から電話で3キロオーバーを釣られた事をお聞きして、その水深の事を聞いた時、
これは絶好のティップランプラスのチャンスだと思いました。
そして12日にクレイジーオーシャンスタッフの植戸さんが予約されていたので、
事情を説明して、ティップランプラスのテストをさせていただきました。
そして結果は◎、その次はタネガシマンデビルの中村豪さんにも同じ事を説明させていただき
16日の実釣の結果が

一人で2キロオーバー3ハイです。
間違いなく、ティップランプラスの勝利です。
中村さんの技術は相当なものですが、中村さんもティップランプラスを
充分理解していただいたと結果だと思います。
詳しくはこちらで!
中村豪の志摩人通信

今年、串本で2キロオーバーを本気釣りたいなら、間違いなく、ベイトタックルでの「ヘビーお助けリグ」を使うのが誰でも簡単に釣れる方法だと確信しました。
中村さんも大絶賛のベイトタックルでのヘビーお助けリグ。
本当に2キロオーバー、今年は夢の3キロオーバーも、夢ではない気がしています。
今年は水深が深いです、一日軽快にティップランが出来るベイトタックル、
2キロオーバーへの近道はこれです!!