ほんとに ほんと ですか?幸四郎さん!!!

記事そのものは → リヤドロ が提供するページで
五月・武者人形についてお話になるというコーナー?なのですけど
そこは割愛させていただいて (^▽^;

リヤドロの若武者というお人形を手にしてのお話の中で
人形の歴史や伝統の事を
歌舞伎と上手く絡めてお話されているのですが
そこに 何気にさらりと スゴいことが!?

 “この作品を拝見して思うのは・・・
  ~ 中 略 ~
 四百年の歴史がある歌舞伎も
 唯 古いから凄いんじゃなくて
 凄いから歌舞伎なんです
 涙して 笑って 心から感動できた
 という時に初めて 歌舞伎になるんです
 このことについてはもう染五郎はわかっていると思います

 今年四歳で初舞台を踏むことに
 なるであろう齋にも伝えていけたらいいですね”
 と

本当だと 素敵ですね 凄くうれしいです
今の歌舞伎座?で 齋くんの初舞台を迎えられるって
私も“今の歌舞伎座”が好きです
建て替えられた後の歌舞伎座って
・・・まあその時はその時
今は めいっぱい “今の歌舞伎座” を楽しみたいな
   がんばるじょぉ~!!! (´▽`)ノ

テ ィ ン ク の 覚 え 書 き-初舞台?
                 →  週刊文春

あっそうそう → 和楽 も買わなくちゃです
タイムリー?にも つい先日
このブログで話題にした“絵”に関係してたりするのかな?
目次が “歌舞伎座の思い出を描いて語る” ですって