コイツは最低でゲス!
人としてダメ!!
終わってる!!!」
いつまでも「コイツが」としている人がいる。
その分かれ目は、いったい、何なのだろう?
ってトコロからの、つづきです。
たしかに、心理学的に投影がある。
「嫌な最低なコイツ」の要素を
自分も誰でも持っている。
だって~ニンゲンだもの・・・。
奇麗なばかりじゃない、、、じゃなぁい?
だがしかし、自分はそれを意識して
努力して、苦難をとおして~
向き合っています。
治そうとしています。
頑張っています。
だけど、コイツは、そうしていない。
なーんの努力もしないで
人にオンブにダッコじゃん!!
・・・ってな思いが、もしかして、あるかな?
そして、自分はあそこまで愚かじゃない。
という主張もあるか?
まあ。。。いわば・・・
目くそ、鼻くそ、の世界かもね。
目的地につかない限り
一歩も、百歩も、
到達していないということでは
どっこい、どっこい。
そんな気がする。
どこまで闇が深いのか。