人の闇は、自分の闇を教える | 朱鷺の“人生七転び八起き”

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まぁ。。。
トンデモナイ人は、たまに居るもので。

うん~。だ~、個人的な話なのね。
と限定して関わってみるしかないかなっと。

何を話しても、最後は・・エロエロ。
という方も、おりまして。
なんでソコへ行こうとするのか。
と怒る方も、おりまして。

でねぇ。どうしたらいいか、と。

ふむふむ。なるほど。そういうふうに
アナタはエロチックに、見えるのですね。
みたいなモンで。

すべては、自分の心の中にある世界を
語るわけで。みんな・・・ね。

そして、それは何を抽象化したものなのか。と見る。

相手の闇は、かならず自分の闇とリンクしている。
自分が自分の闇を見られないと、人の闇なんて、
見れないものなのですね。

ソコは触られたくない、というモノがあったら
自由にモノゴトを見られない。

それは、もぅ。
自分自身の問題なのですね~。

聞きたくないのに、無理やり聞く。
ということは、しなくていいし。
その事情が自分で理解していれば
なーんの問題も・・・とりあえず、ない。

今は、それを見たくない。
ただただ、自分に対しても、誠実に。

なんか~ヘンにモノゴトを抽象化しているって。
言葉では語りつくせないコトへのジレンマであったり、
語っても、どうせ理解してもらえない~という痛み、
だったりしますね。

人の痛みを、どうソフトに包み込んで受け止められるか。
そこも、挑戦されているんじゃないかな。