人様のケンカをみているとね。
仲が良いから、そこまで出来るのね。
なんて、思って。
微笑ましい～ことも、ある。
普通～にある、仲良しというのは、
対象に対して、協力的に接する
ということだったり
あるとこから、ないところへ向かう
自然な流れかな。
と思います。
まっ。面白いのは
仲が良いからこそ、
嫌がらせをしてみたくなる。
相手を大切にできない。
という心境でしょうか。
流れが滞るとき。
順調にモノゴトが流れているときに
気づかないことを、気づくことになる。
そこに意識を向けるために、
起きてくることもある。
それは順調と言うことが、
マンネリと言い換えることができる
状況のときに、起きやすい。
過去の繰り返しという環境が
続くようなとき。
不満ということも、そういう状態を
壊すために自然に起きてくること
なんじゃないかな。
だからねぇ。
ケンカして不満を解消する
ということからは、何も生まれない。
どちらかが気づいて変われば
片方も変わらざるを得ない。
そうやって、お互いがお互いを
高めあっていけば、いいわけね。
ひとつの変化が全体を変える。
そこまで行って、起きたことの
本当の姿が、現れる。・・かな～っと。