こんばんは。
今日は、やっと皮膚科へ行ってきました。
一カ月くらい前に、鼻の頭に小さなニキビの様な物ができて
でも、ニキビとは違う感じで、目元によくできる脂肪の塊かしら。。。
なんて、のんきに思っていたら
だんだん大きくなって周りも腫れて、痛くなってきたので
さすがの私も心配になり、
とうとう皮膚科へ。
そしたらね、面ちょうだっていわれて、ちょっとショック！！
軽い物は、自然治癒する場合もあるそうだけど
私のは、そんなに軽くもなかったみたいで
抗生剤と塗り薬をいただいて帰ってきました。
抗生剤は何年ぶりだろうか・・・・？
そんなことより
昔は、（抗生剤がないころ）切らないと治らないと言われていて
膿が体内に入ってしまった場合
脳にとても近い部分なため、
大変なことになるので、注意が必要なんだって
あ～、今日病院行けて良かったぁ・・
皆さんも、鼻の頭に出来たおできは、
軽視せずすぐに皮膚科に行ってくだされ～
以下ウイキベディアよりコピペ
面疔（めんちょう、面庁は誤記）とは、細菌
感染症
の一種。毛嚢炎
（疔）が顔面（特に目や鼻の周辺）にできた
ものである。黄色ブドウ球菌 の感染によって起こる。抗生物質 が有効とされる。病巣部である眼窩 や鼻腔 、副
鼻腔などは薄い骨を隔てて脳 と接しているため、場合によっては髄膜炎 や脳炎 などを併発し死に致る可能性
も少なくない病気であり、十分な注意が必要である
最近、八重咲きのコスモスをよく見かけます。
なんか、もうコスモスじゃないみたい
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