鈴木裕さんと原田勝弘さんの対談がめちゃくちゃ面白い!
http://news.denfaminicogamer.jp/projectbook/virtua_fighter
読みながら納得と感心と『そうなんですねよね!!』の連呼。
自分自身、ゲーム会社で8年弱働いたけど、まさにここに書かれていることに深く頷くばかり。
俺も『触ってみると面白い、触っているだけで楽しい、やり込むとまた楽しい』そして、『説明しなくてもやれば体感で解る』というゲーム作りを目指してたのだけど、裕さんの『実は裏で理詰めで出力していた』という話は改めて勉強になったなあ。
そういう操作性とかも含めた意味では、任天堂ってほんとよく出来てるんよね~。
読みながら当時の体感ゲーム筐体のでワクワクしたことや、バーチャファイターには大学時代にバイト代を全て注ぎ込んで遊んだ
『(深夜バイト明けに)朝からバーチャ、(ゲーセンが閉まったら)サターンで朝までバーチャ』
な生活を送ってたこととかを思い出した(笑)
そして、これからのVRの持つ可能性と作り方の差異の面白さ!
たまらんな~♪