アンチャーテッドがAmazonから到着。

と、いうわけで、これからプレイしはじめます。

急なバグ発生で呼び出されたので、

今日はまだプレイできてません。とほほ。


この一ヶ月ぐらい、久々にかなりの修羅場だったんで、正直疲れ気味。

ここ数年は、あんまりひどいスケジュールの作品に参加していなかったので、

体がついていかない感じがある……もう年かのう。げほげほ。

肩こりがすごい……。

そんな中で、2chとかそういうあたりに情報収集にいくと、

普段はなんのこともない言葉がグサグサささったり(笑)


基本的に、クソゲーだ焼き直しだっていうような批判は結構なれてるので、

"はいはい"ってな感じでスルーできるんだが、

応援しているらしき人たちが、作品を安く見積もっているのを見ると、

やっぱりへこむねえ……。


「**本も売れれば黒字だろう」とか。

「前と同じぐらいは売れるはず」とか。


たいていこういう見積もりって、

実際の損益ラインのかなり下の数字をさしているんだよねえ……。

いや、もちろん、いろんな会社の、具体的な数字を出さないで、

大赤字なのに「売れ行き好調!」とかやってる広報のせいなんだろうけどさ。


前作同様の売れ行きだと赤字になる状態で、

それでも出来をよくするために、ムリして人員投入して(俺は投入されるほうだが)、

「せめて**本ぐらい売れてくれないかなあ……」って状態で、

その半分ぐらいの数字(当然真っ赤)な数字で上みたいな文章書かれてると、

心にザクザク刺さるねえ……。

そんなに安くみえちゃいますかねえ……ってな感じで。

そんなつもりはないんだろうけど、やっぱり「安く見積もられる」のはキツイなあ。


まあ、どんだけ手を入れても、ユーザーひとりひとりが出す額は一緒だし、

そんなことを気にしちゃいけないんだろうけどね。