IRA研究会 名古屋セミナー
臨床で結果が出せない原因が分かる
“ リハビリセラピストtune upセミナーin名古屋 ”
この講義にはセラピスト自身と患者さんの「潜在能力」を最大限に引き出すヒントが詰まっています。
何故、自分が結果を出せるセラピストになれない理由を知っていますか?
・同期と同じ勉強をしているのに差を付けられて悔しい。
・色々と勉強会に行っているのに全く上達しない。
・勉強会では出来るのに、臨床に戻ると同じ事が出来なくなる。
・もうすぐ三年目なのに新人時代と変わっていなくて焦っている。
・後輩に追いつかれそう。
臨床において治療技術に関する悩みは様々です。
統合的リハビリテーションアプローチ研究会は
その問題の答えと解決方法を知っています。
実は、これらの悩みの原因は同じである事が多いのです。
その答えを紐解くキーワードは
「ハード面とソフト面を分けて考える」ことです。
[ 説 明 ]
ハードとは:
PCでいうと、PC本体のスペックです。
ハードディスクの容量やCPUの計算能力などがそれに当たります。
セラピストでは、「治療に対する考え方」、「基礎知識」、「問題解決技法」、「タッチ」、
「身体の使い方」がそうです。
ソフトとは:
同じくPCでいうとプログラムに当たります。
ワードやエクセルです。
セラピストでは、「評価方法」、「治療方法(テクニック)」に相当します。
多くのセラピストは治療が上手くならない原因をソフト(テクニック)の問題だと考えますが、
実はハードの問題である事がほとんどです。
*もちろんソフトの問題の場合もあります。
例えば、10年前の性能が悪いPC(ハード)に最新型のMicroOfficeを入れてもフリーズしてしまう
だけで上手く動きません。最新ソフトもハードの性能が悪ければ宝の持ち腐れで意味がありません。
施術でも、セラピストに人体に対する考え方が間違っていたり、タッチが雑で患者さんを逆に
緊張させてしまうようでは、どんな素晴らしいテクニックを学んでも絶対に結果は出せません。
つまり、ソフト(評価法、テクニック)を最大限に活かすには、
まずはセラピストのハード面を整え鍛える必要があるのです。
当講義ではセラピストのハード面を鍛える為に以下の内容を提供いたします。
◆ 講義内容 ◆
・自分の軸の特性を知る
先天的に16パターンに分かれている軸から、全員に個々人の軸をお伝えします。
・個々人の軸の特性に合わせた足底の重心の置き方の指導
・軸の特性に合わせた「手」の使い方
・患者さんに悪影響を与えない為の自分の緊張の調整法
・身体が小さくても大きな力が出せる効率的な身体の使い方
・自分の身体を痛めない効率的な治療方法
・手を柔らかくし患者さんが緩みやすくなる方法(タッチの本質を学ぶ)
・無駄力を使わなくても深く入るタッチが可能になる方法
・骨格や内臓がMRIをかけたように3D的に見えるようになる解剖の学び方
・少ないテクニックで最大限の効果を出せるようになる目的達成思考法
・少ないテクニックであらゆる疾患に対応できる施術多様性思考法
・同じテクニックでもより深い治療効果が出せる患部意識法
深いタッチを実現する手の使い方
小さな人でも大きな力を発揮出来る効率的な身体の使い方&それを応用した施術方法
軸の特性に合わせた手の使い方
軸の特性に合わせた効率的な体の使い方を学ぶ体幹トレーニング
[講義のサンプル動画]
◆日時◆
・2012年2月5日(日) 9時半~12時半
◆会場◆
刈谷市産業振興センター 203会議室
◆講師◆
仲村 圭
作業療法士、鍼灸師、ジャイロキネシストレーナー、
一般社団法人 日本integrative rehabiritation協会 代表理事、
一般社団法人 日本ホリスティックヘルスケア協会 理事
従来のリハビリテクニックに頭蓋仙骨療法やカイロプラティック、東洋医学などを取り入れた「包括的リハビリテーションアプローチ」の提唱者。
これまで難しかった不定愁訴や自律神経系の不調、慢性疾患に対しても効果が出せるアプローチ法として関東圏では高い評価を受けており、10~30年目の経験年数の高いPTOTも対象に教鞭を振るっており、年間五千人以上のPTOTを指導している。また、リハビリ職社としては自費診療のパイオニアと認知されており、開業志望のリハビリ職者に対して開業、経営に関する講義も数多く開催している。
近年では一般の方向けのボディーワークイベントも企画しており、2011年3月には沖縄で「沖縄ヨガちゃんぷる」を開催しており、集客が難しい当地域では異例である200人以上の現地ボディーワーク愛好家が受講している。
努力が結果に繋がらない理由は以下の二つだけです。
1,努力の量が足りない。
2,努力の仕方(方法)が間違っている。
このセミナーは「自分の努力が正しいのか否かが分かる講習会です。」
私達IRA研究会は、この問題はセラピストの人生に最も大きく関わる問題であると考え
このコンテンツ(講習会)を企画提供しております。
必ずあなたのセラピストとしての未来の糧となる事をお約束いたします。
◆対象◆
PT、OT、ST
◆定員◆
40名
◆受講料◆
7,800円(税込み)
◆お申し込み◆
1,氏名
2,所属(勤務先)、職種
3,経験年数
4,当日連絡が取れる携帯番号
5,「2/5tune upセミナー午前(午後)と記載して下さい。
以上5点を記載の上、以下のアドレスまでご連絡下さい。
こちらの講義は
一般社団法人 日本Integrative Rehabiritation協会認定単位プログラム
JIRプラクティショナー ベーシックⅠシリーズ tune up①として単位認定されます。
IRA研究会 名古屋事務局 石田 ira.nagoya@gmail.com
■今後無駄な自己投資をしたくない方
■最短で本当のプロフェッショナルになりたい方
上記二つを考える方は必ず一度は受講して下さい。
IRA研究会はあなたの前に存在する壁の越え方を知っています。
オマケ
試しに実験してみて下さい
同期の同じぐらいの腕の二人で、一人だけ受講して半年間実践しましょう!
二人の差が付かなかった場合は全額返金致します(笑)
臨床で結果が出せない原因が分かる
“ リハビリセラピストtune upセミナーin名古屋 ”
この講義にはセラピスト自身と患者さんの「潜在能力」を最大限に引き出すヒントが詰まっています。
何故、自分が結果を出せるセラピストになれない理由を知っていますか?
・同期と同じ勉強をしているのに差を付けられて悔しい。
・色々と勉強会に行っているのに全く上達しない。
・勉強会では出来るのに、臨床に戻ると同じ事が出来なくなる。
・もうすぐ三年目なのに新人時代と変わっていなくて焦っている。
・後輩に追いつかれそう。
臨床において治療技術に関する悩みは様々です。
統合的リハビリテーションアプローチ研究会は
その問題の答えと解決方法を知っています。
実は、これらの悩みの原因は同じである事が多いのです。
その答えを紐解くキーワードは
「ハード面とソフト面を分けて考える」ことです。
[ 説 明 ]
ハードとは:
PCでいうと、PC本体のスペックです。
ハードディスクの容量やCPUの計算能力などがそれに当たります。
セラピストでは、「治療に対する考え方」、「基礎知識」、「問題解決技法」、「タッチ」、
「身体の使い方」がそうです。
ソフトとは:
同じくPCでいうとプログラムに当たります。
ワードやエクセルです。
セラピストでは、「評価方法」、「治療方法(テクニック)」に相当します。
多くのセラピストは治療が上手くならない原因をソフト(テクニック)の問題だと考えますが、
実はハードの問題である事がほとんどです。
*もちろんソフトの問題の場合もあります。
例えば、10年前の性能が悪いPC(ハード)に最新型のMicroOfficeを入れてもフリーズしてしまう
だけで上手く動きません。最新ソフトもハードの性能が悪ければ宝の持ち腐れで意味がありません。
施術でも、セラピストに人体に対する考え方が間違っていたり、タッチが雑で患者さんを逆に
緊張させてしまうようでは、どんな素晴らしいテクニックを学んでも絶対に結果は出せません。
つまり、ソフト(評価法、テクニック)を最大限に活かすには、
まずはセラピストのハード面を整え鍛える必要があるのです。
当講義ではセラピストのハード面を鍛える為に以下の内容を提供いたします。
◆ 講義内容 ◆
・自分の軸の特性を知る
先天的に16パターンに分かれている軸から、全員に個々人の軸をお伝えします。
・個々人の軸の特性に合わせた足底の重心の置き方の指導
・軸の特性に合わせた「手」の使い方
・患者さんに悪影響を与えない為の自分の緊張の調整法
・身体が小さくても大きな力が出せる効率的な身体の使い方
・自分の身体を痛めない効率的な治療方法
・手を柔らかくし患者さんが緩みやすくなる方法(タッチの本質を学ぶ)
・無駄力を使わなくても深く入るタッチが可能になる方法
・骨格や内臓がMRIをかけたように3D的に見えるようになる解剖の学び方
・少ないテクニックで最大限の効果を出せるようになる目的達成思考法
・少ないテクニックであらゆる疾患に対応できる施術多様性思考法
・同じテクニックでもより深い治療効果が出せる患部意識法
深いタッチを実現する手の使い方
小さな人でも大きな力を発揮出来る効率的な身体の使い方&それを応用した施術方法
軸の特性に合わせた手の使い方
軸の特性に合わせた効率的な体の使い方を学ぶ体幹トレーニング
[講義のサンプル動画]
◆日時◆
・2012年2月5日(日) 9時半~12時半
◆会場◆
刈谷市産業振興センター 203会議室
◆講師◆
仲村 圭
作業療法士、鍼灸師、ジャイロキネシストレーナー、
一般社団法人 日本integrative rehabiritation協会 代表理事、
一般社団法人 日本ホリスティックヘルスケア協会 理事
従来のリハビリテクニックに頭蓋仙骨療法やカイロプラティック、東洋医学などを取り入れた「包括的リハビリテーションアプローチ」の提唱者。
これまで難しかった不定愁訴や自律神経系の不調、慢性疾患に対しても効果が出せるアプローチ法として関東圏では高い評価を受けており、10~30年目の経験年数の高いPTOTも対象に教鞭を振るっており、年間五千人以上のPTOTを指導している。また、リハビリ職社としては自費診療のパイオニアと認知されており、開業志望のリハビリ職者に対して開業、経営に関する講義も数多く開催している。
近年では一般の方向けのボディーワークイベントも企画しており、2011年3月には沖縄で「沖縄ヨガちゃんぷる」を開催しており、集客が難しい当地域では異例である200人以上の現地ボディーワーク愛好家が受講している。
努力が結果に繋がらない理由は以下の二つだけです。
1,努力の量が足りない。
2,努力の仕方(方法)が間違っている。
このセミナーは「自分の努力が正しいのか否かが分かる講習会です。」
私達IRA研究会は、この問題はセラピストの人生に最も大きく関わる問題であると考え
このコンテンツ(講習会)を企画提供しております。
必ずあなたのセラピストとしての未来の糧となる事をお約束いたします。
◆対象◆
PT、OT、ST
◆定員◆
40名
◆受講料◆
7,800円(税込み)
◆お申し込み◆
1,氏名
2,所属(勤務先)、職種
3,経験年数
4,当日連絡が取れる携帯番号
5,「2/5tune upセミナー午前(午後)と記載して下さい。
以上5点を記載の上、以下のアドレスまでご連絡下さい。
こちらの講義は
一般社団法人 日本Integrative Rehabiritation協会認定単位プログラム
JIRプラクティショナー ベーシックⅠシリーズ tune up①として単位認定されます。
IRA研究会 名古屋事務局 石田 ira.nagoya@gmail.com
■今後無駄な自己投資をしたくない方
■最短で本当のプロフェッショナルになりたい方
上記二つを考える方は必ず一度は受講して下さい。
IRA研究会はあなたの前に存在する壁の越え方を知っています。
オマケ
試しに実験してみて下さい
同期の同じぐらいの腕の二人で、一人だけ受講して半年間実践しましょう!
二人の差が付かなかった場合は全額返金致します(笑)