君に届け 第三話「放課後」
爽子と3秒以上目をあわせようとして赤くなって湯気が出た風早。
「・・・今日、暑いね」
萌えたwwwww
風早、授業中に爽子にメモを渡す。
誰かに回せ、と言う意味だと勘違いした爽子は龍の席へパス。
黒沼へだってばと書いて再度メモを渡す。
赤くなってチラリと爽子を見て、
「く・ろ・ぬ・ま」
ドキドキしながら爽子が返事を書くのを待って、爽子がメモを返す。
なんだこのこっ恥ずかしいシチュエーションはwwwww
拾った犬の話をしてて、
「そんじゃあ、拾ったときの事は、俺と黒沼しか知らないんだ。
じゃあ、誰にも教えてやんない」
みんなに見せた爽子の笑顔。
「ごめん、俺、やっぱ超勝手。俺だけが知ってたのになって。ホントは、ちょっと思ってた。
だから、今のは俺に頂戴。
ひ・と・り・じ・め」
今回も、風早分、たっぷりと補給させていただきましたw
放課後、教室で出席簿作りをやっている爽子。
平野さんと遠藤さんが入り口から覗いてるのを発見。
「よ、よかったら少し、お話しないかな。今すぐセッティングするので」
「いいよ!」
・・・
「いいよ、そんなの。自分らでやるし」
みんなで机を並べてお話。
平野さん、遠藤さん、いい人だ~・°・(ノД`)・°・
そして、
「そんなとこいないで、中入ればいいじゃん」
教室の入り口で迷ってる二人に声をかけたのは風早だったんですね。
ここ、滅茶苦茶いいシーンだ。
いつもの面々以外にも、友達が出来てきましたね。
良かった良かった。
どうも最後はひと波乱起こりそうな感じでしたが・・・。
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「・・・今日、暑いね」
萌えたwwwww
風早、授業中に爽子にメモを渡す。
誰かに回せ、と言う意味だと勘違いした爽子は龍の席へパス。
黒沼へだってばと書いて再度メモを渡す。
赤くなってチラリと爽子を見て、
「く・ろ・ぬ・ま」
ドキドキしながら爽子が返事を書くのを待って、爽子がメモを返す。
なんだこのこっ恥ずかしいシチュエーションはwwwww
拾った犬の話をしてて、
「そんじゃあ、拾ったときの事は、俺と黒沼しか知らないんだ。
じゃあ、誰にも教えてやんない」
みんなに見せた爽子の笑顔。
「ごめん、俺、やっぱ超勝手。俺だけが知ってたのになって。ホントは、ちょっと思ってた。
だから、今のは俺に頂戴。
ひ・と・り・じ・め」
今回も、風早分、たっぷりと補給させていただきましたw
放課後、教室で出席簿作りをやっている爽子。
平野さんと遠藤さんが入り口から覗いてるのを発見。
「よ、よかったら少し、お話しないかな。今すぐセッティングするので」
「いいよ!」
・・・
「いいよ、そんなの。自分らでやるし」
みんなで机を並べてお話。
平野さん、遠藤さん、いい人だ~・°・(ノД`)・°・
そして、
「そんなとこいないで、中入ればいいじゃん」
教室の入り口で迷ってる二人に声をかけたのは風早だったんですね。
ここ、滅茶苦茶いいシーンだ。
いつもの面々以外にも、友達が出来てきましたね。
良かった良かった。
どうも最後はひと波乱起こりそうな感じでしたが・・・。
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