出来立てあつあつを召し上がれ！懐かしいおいしさ♪関西風★ふんわりおいしい厚焼きたまごサンド
こんにちは～
うりぼうです
わたしのブログに来てくださったみなさま、
コメントやメッセージ、ぺたをくださったみなさま、
ありがとうございます
ももママさんが、しいたけの明太子ツナマヨネーズ焼き
を作って、
ブログでご紹介してくださいました。
ツナをコーンで代用するのもいいですね！試してみようっと♪
お子さまは結局5個も召し上がったんですね～スゴイッ
毎日給食も作られて、おうちでもきちんとお料理されて、
ももママさん、尊敬します！！
mikikiさんが、しいたけの明太子ツナマヨネーズ焼き
を作って、
ブログでご紹介してくださいました。
肉厚なしいたけ、おいしそーーーっ( ´艸｀)
やっぱり「簡単おいしい」がいいですよね♪
ｍｉｋｉｋｉさんはダンスに通われてるんですね。ステキー:*:・(￣∀￣)・:*:
わたしも食べた分を消費しなくちゃなぁ。。。
ご報告ありがとうございました
作ったご報告をくださるみなさまへ
こちらのコーナーでご紹介する際に、ご自身のブログへリンクを貼ってもいいよという方は
「リンクOK」と書き添えてくださいね～
よろしくお願いします
京都を離れて10年、関西を離れて7年。
関西で過ごした年月とほぼ同じ長さを、東京で過ごしたことになります。
早いな～ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
年々時の流れが早く感じるようになりました。
離れてみると、やっぱり行きたくなってしまう京都
住んでいる時には当たり前のように行けた神社仏閣の数々も、
振り返るといずれも荘厳で趣があったなぁと改めて実感。
毎日通った錦市場も見ているだけでワクワクしたし（お値段は高めですが）、
鴨川に座ってただぼんやりするのも楽しかったなぁ
そして、京都のことを考えていたら、
ふとコロナのたまごサンドを思い出しました。
コロナは60年以上続く老舗の洋食店で、
4～5個の玉子を使う分厚い卵焼きのたまごサンドで有名なお店。
学生時代に食べたっきりですが、
たま～に無性に食べたくなる懐かしい味のサンドイッチです(*^▽^*)
ちなみに、大阪の喫茶店でも
たまご焼きのサンドイッチを出しているお店は結構あったはず。
（カフェというより喫茶店という感じのお店が多いかな？）
そんなわけで、今日は関西風のたまごサンドを作ってみました
作り方はとっても簡単
牛乳をと砂糖を混ぜた卵液で柔らかめの厚焼きたまご（オムレツ風）を作ります。
からしバターを塗った食パンにきゅうりと厚焼きたまごをのせて、
マヨネーズとケチャップ（お好みで）をかけて挟めば出来上がり～
厚焼きたまごのふんわり柔らかい食感、ほんのりとした甘さに癒される～
シンプルでどこか懐かしい味わいなので、
大人もお子さまも好きな味だと思います。
今回のレシピでは卵を1人2個使うことにしました。
コロナくらい分厚い卵焼きを作るには、卵液の量を倍にするといいと思います。
・・・が、卵の食べ過ぎには注意
できたてあつあつを召し上がれ～
お弁当に入れたりすぐに食べない場合は
ラップに包んで軽く重石をするとまとまりやすくなります（5分程度）
出来立てあつあつを召し上がれ懐かしいおいしさ関西風★ふんわりおいしい厚焼きたまごサンド
・食パン（8枚切り） 4枚
<卵液>
・卵 4個
・牛乳 大さじ2
・砂糖 小さじ1～2
・塩、こしょう 少々
・バター または サラダ油 適量
<からしバター>
・バター（室温に戻す） 20g
・練り辛子 または マスタード 小さじ1/2～1
・きゅうり 1本
・マヨネーズ 適量
・ケチャップ お好みで
フライパンでバターまたはサラダ油を加熱し、よく混ぜ合わせた<卵液>の1/2量を一気に流し入れる。菜箸で軽くかき混ぜて半熟になったら半分に折り、両面に焼き色がつくよう弱火で焼く。
残りの<卵液>でもう1枚焼く。
<からしバター>を食パンの片面に塗る。斜めに薄くスライスしたきゅうりをのせてマヨネーズをかけ、
厚焼き玉子のせて（お好みで）ケチャップをかけ、食パンで挟む。
ラップに包んで軽く重石をするとまとまりやすくなります。
是非、お試しあれ～
最後まで読んでいただき、ありがとうございました
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