こんにちは!

珍しく連続更新です、thanks Abby!のガラムマサラ・カレーちゃんです。

今回は“プラ板”について!!


プラ板とは…
←wikipediaに飛びます(新窓)

要するに熱で縮んで固くなるプラスチックの板ですね!

自分の描いた絵がそのままミニチュアになるので、ある程度頭に思い描いている通りのものが出来て楽しいです音譜

一つの作品に仕立てるまでの工程は正直そこそこの時間がかかってしまうのですが、他の手芸作品よりもかなりコスパ的に優れているところもgoodにひひ


このプラ板、ハンドメイド界隈ならず色んなところで最近流行っているらしく(なんと本まで出るらしいです・・・!!スゴイ!!)、twitterなんかで検索すると毎日何人もの方が素敵な作品をアップされてます。

フリマなんかにいっても最近はほぼ必ずプラ板のアクセサリーを目にしますねアップ

前述したとおり自分の描いた絵が文字の通りそのまま作品になるので、作る人によって個性が出ていて楽しいですヽ(゚◇゚ )ノドキドキ



thanks Abby!でもこのプラ板を使ったアクセサリーがいくつかあります。


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今までプラ板を使ってみて気付いたことや上手く仕上げるコツ等、覚書として≧(´▽`)≦




☆線描き、着色

・使うのは油性ペン又は油性のスプレー(ラッカー等)、アクリル絵の具,で!(白いプラ板の場合色鉛筆も可)

これはもう常識なので書くまでも無いと思うのですが、水性は駄目です。プラスチックは水性のインクをはじきます。焼いても定着しません。

※白いプラ板は吸収、定着力が透明のものよりも高いので水性ペンで線を引いて焼くことが出来ますが、いずれにしても仕上げのコーティングが必要になるかと思います。


・基本、着色は裏側(線をひいていない方)から!

油性ペンでひいた線の上に油性ペンで色付けをしようとすると、先にひいた線のインクが溶け出して混ざり汚くなってしまいます。

アクリル絵の具の場合は絵の具自体に透明度が無いので、線の上に塗ってしまいますと折角の絵が台無しになります(塗りつぶされてしまいます)。


・着色は焼く前と後、どちらでも構いません。

どちらでも構いませんが、焼く前に塗ると元の色合いからかなり凝縮されて濃い仕上がりになります。濃くなりすぎるのが嫌な場合、仕上がりを考えてある程度薄い色のペンや絵の具を準備する必要があります。

個人的には油性ペンは前塗り、アクリル絵の具の場合後塗りです。

(油性ペンは焼く前に塗ることによってペンのムラ跡が殆ど気にならない程度になり、アクリル絵の具の場合焼く前に塗ると絵の具を塗った側がガサガサになったり焦げたりすることがあるからです。)

白いプラ板の場合、色鉛筆、油性ペン共に前塗りです(絵の具は使ったこと無いです)




☆焼成

・オーブントースターはよく温めてから!

予熱をしないで焼いたものは他のものと比べると縦横比率に歪みが生じました。(経験談orz)

トースター内の温度が均一で無いと、部分部分によって縮むスピードも違ってしまうということですね。


・アルミホイルよりもクッキングペーパーの方が楽

焼くときに下に引くのはアルミホイルよりもクッキングペーパーの方が失敗少ないです。

いくらくっつきにくいアルミホイルをくしゃくしゃにして使っても、私の場合結構な割合でプラ板とアルミホイルがくっついて、油性ペンでひいたインクがアルミホイルで擦れて滲んでしまったりしました。クッキングペーパーの場合絶対にくっつかないのでこの失敗が殆どありえません。

くしゃくしゃにして使うわけでも無いので、オーブントースターからペーパーごと引っ張り出してその上から平らなお皿や本でぎゅっと抑えれば簡単に平らな作品が作れます。

※注意

クッキングペーパーは紙なので、熱したままのオーブントースターに放置すると(恐らく)燃えます!目を離さないでネ。

なるべく表面がツルっとしたオーブンペーパーを選んで使って下さい。ざらざらしたものを使うと、その質感がまんまプラ板にもついてしまいます。(それはそれでマットで素敵ですけども)


・焦らない

プラ板はオーブンで熱し縮まる際に一度くしゃくしゃっと丸まります。ここで焦って取り出してはいけません。数秒待つと、しっかりまた平らに落ち着きます。

焦らずに待つこと…が大事ですが、待ちすぎると焦げ(表面の変色)や波うちが出てしまいます。見極めましょう。(参考までに、我が家のオーブントースター860Wの場合、焼く前に5cm×5cmのものを焼き上げる場合大体15秒~20秒くらいです。)


・作品は一つづつ焼く。

一気に焼くと間違いなくテンパります。何がって取り出して平らにおすときです。アシュラマンとかじゃない限り一気にいくつもの作品を平らにならすなんてことは出来ないです。

そして焦っているうちに曲がったままの作品が量産されてしまいます…。


・トースターは適度に冷ます。

トースター内の温度が高すぎる中にプラ板をいれると、急激に縮まろうとしたプラ板が暴れ、表面の波打ちの原因になったりプラ板同士でくっついてしまったりします。

ずっとトースター温めっぱなしでも構いませんが、作品を入れ替える際に扉をがばーっと開けっ放しにしたりして少し温度調節(冷まして)してあげると良いと思います。


・細かい作品の場合、クッキングペーパーを重石にして加熱!

これは私もたまにする失敗なのですが、小さくて細い作品の場合焼き縮む途中に作品の端と端がくっついてしまったりすることがあります。

これを防止する為に、クッキングペーパーをプラ板の上に置いて焼成します。

そうすると、クッキングペーパーが重しがわりになるのでプラ板が暴れて作品同士がくっついてしまうことも殆どありません。

こんな感じです!

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挟んだまま加熱しましたよー



☆仕上げ・コーティング

・身に着けるものであればコーティングは必須

さあ、焼き縮めて金具付けて終了!!!…でも良いのですが、着色の所にも書いた通り油性×油性は溶けてしまいます。キーホルダーとかであればまだ大丈夫かもしれませんが、ピアスやブローチ等身に着けるものについては、油性ペンで着色したものはコーティングしないと色落ちしてしまう可能性があります。

例えば、油性のハンドクリームや化粧落とし、日焼け止めなんかが付いた手で油性ペンで着色したままの作品を擦ってみたりすると、恐らく色落ち、にじみが出来てしまうと思います。

これを避けるために、着色した側にはニスやレジン等でコーティングをしてしまうのが望ましいです。ニスの場合、油性ではなく水性のものを。

私がコーティングに使っているのは主にこの2つのニスです。PADICO。共に生活耐水仕上げでツヤ有りとツヤ無し。

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思いついたポイントを一気にどばーっと書いたので日本語的におかしいところもあるかもしれませんが、大体こんなところに気をつけて私はプラ板と戦ってます。笑


もちろん、お使いのトースターやプラ板等環境によって注意する点も変わってくるでしょうが、軽い参考程度に読んで頂けたらな…と思いますヽ(゚◇゚ )ノぴゃっ





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