今日は朝から楽山へ長距離バスで移動
世界遺産の楽山大仏を見に行きます。
成都から、楽山市まで移動
Leshanが、楽山の中国語読み
山道なので、結構登り降りが激しい。
上に上にと登って行きます。
沢山この様な仏像が岩面にありました。
お寺
とうとう到着!
上から見下ろせます。
楽山大仏(らくさんだいぶつ)は、中国・四川省楽山市にある、弥勒菩薩を象(かたど)って彫られた巨大な磨崖仏(石仏)であり、石窟寺院の一種である。「峨眉山と楽山大仏」として、近隣にある峨眉山とともにユネスコの世界遺産に登録されている。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/楽山大仏
大仏の足元まで下るのが、結構危ない道なので、入り口で保険の紙が渡されます。
大仏も見終わり、次は楽山大仏のチケットに含まれている麻浩崖墓と鳥尤寺へ。
観光客が少なくなってきた道を進み、途中漁村というレストラン街?を発見
綺麗ー(╹◡╹)中国って感じー。
ドラマとか撮影できそう。
ドラマとか撮影できそう。
またまた山道を通り、やっと到着。
静かで綺麗なお寺でした。
その後、バスターミナルまで戻り昼食。
黄喉(豚の咽喉)、牛のセンマイ、豚足、白菜を注文。英語全く通じない。漢字出来ないと全く意味がわからない。メニューの漢字がある程度わかるので良かった。黄喉は、歩き方にオススメと書いてあり、食べたら美味しかった。
その後バスで成都へ帰り、昔の街並みが残るという寛窄巷子(カンサクコウシ) 付近へ。近くのレストラン街も、中国の建物が沢山!
約300年前の清代に築かれた古い街並みが、寛巷子、窄巷子、井巷子の3本の路地から成り、四合院と呼ばれる古民家がおしゃれなカフェやレストラン、ショップなどがあります。
約300年前の清代に築かれた古い街並みが、寛巷子、窄巷子、井巷子の3本の路地から成り、四合院と呼ばれる古民家がおしゃれなカフェやレストラン、ショップなどがあります。
壁面アート
オシャレカフェ
ショッピングエリア
帰りはローカルな刀削麺のお店へ。地元の人に大人気のお店でした。
メニュー
成都のお店の人や、道の人達皆さん凄く感じが良く、不快な思いは一度もありませんでした。空気も綺麗。食べ物も美味しかった。英語が通じないので、書いてコミュニケーションをとる事が多かったのですが、皆さん親切に対応してくださいました。あと、電車に乗るとき並んでた。乗りやすかった。成都は都会で、日本と変わらない過ごしやすさでした。
オシャレカフェ
ショッピングエリア
メニュー
成都のお店の人や、道の人達皆さん凄く感じが良く、不快な思いは一度もありませんでした。空気も綺麗。食べ物も美味しかった。英語が通じないので、書いてコミュニケーションをとる事が多かったのですが、皆さん親切に対応してくださいました。あと、電車に乗るとき並んでた。乗りやすかった。成都は都会で、日本と変わらない過ごしやすさでした。