さて、昨日のクリスマスイブに出した「めばちまぐろの卵黄、シーバ添え
」は、
さすがのロビンもホット毛布から繰り出してガンガン食べてました!
そして、おねえちゃん(あたし)も、おにいちゃん(主人)が帰ってきくるのをまって、おねえちゃんが準備したクリスマスディナーを一緒に食べました。
ま、買ってきたんだけどね。笑
でもケーキは焼いた!微妙な味だった!笑
でもケーキを焼いたという事実だけで満足した!笑
で、昨日は夜遅くなってしまったので、洗い物もせずに寝てしまい、今朝もバタバタとお仕事に行ったので、洗い物はできませんでした。
お仕事から帰ってきたところ、
ぎゃあ!
昨日のローストチキンの骨の部分が散乱している!
誰ですか!
キッチンの上に乗って、ローストチキンの残りを食べたのは!
おねえちゃんの目を見て本当のことを言いなさい!
んま!鋭い眼光!
こりゃ、トマスじゃないな。
んま!ブレててわかんないけど笑、鋭い眼光!
こりゃ、ロビンじゃないな。
とすると…
ソバ?
おねえちゃんの目をみて、ほんとうのことを言って?
確実にソバですね。笑
さて、昨夜はおにいちゃんとワインを飲みながら、クリスマスに、おねえちゃんとおねえちゃんのおねえちゃんが、まだサンタさんからプレゼントをもらっていたころ
、サンタさんに宛てて書いた手紙を読みました。
(どうしてサンタさんあてに書いた手紙が、家に保管されているのかは、大人の事情…)
上の部分がおねえちゃんが書いたらしき部分です。
ものすごい「カシオのジュニアワープロが欲しい」を連呼しています。
ジャパネット〇〇〇かのように連呼しています。
馬鹿丸出しです。
で、その後、
おねえちゃんのおねえちゃんが再度サンタさんに書いたらしき手紙があります。
どうやら、「あの人」(おねえちゃんの母)にカシオのジュニアワープロを猛反対されたようです。笑
そして、おねえちゃんは、「カンカンに怒りました。そういう性格なんです。」(byおねえちゃんのおねえちゃん)。
器ちいせぇ!笑
そして、カンカンに怒ったおねえちゃんは、決まりが悪くなったのか、「世界の貧しい人たちにジュニアワープロのお金を分けてください」という偽善発言をしたようです。笑
その後、「とっても立派でしょ」。と威張っているようです。
最悪!笑
これを受けて、おねえちゃんのおねえちゃんは、サンタさんに、「妹は、無理をしていると思います。ジュニアワープロが無理でも、妹が前欲しがっていた『システム手帳』をあげてください。
私のはくださらなくてもけっこうですが、妹のは絶対あげてください。よろしくお願いします。」
と書いています。
この一文に、ワインが回っていたおねえちゃんは、
号泣!(たぶんあの涙
を超える号泣!笑)
(撮影:おにいちゃん)
おねえちゃん、いつでも、小さいころからおねえちゃんだったんだね・・・!
ありがとう・・・!
ちなみに、ジュニアワープロは無事サンタさんがくれたのを覚えています。
おねえちゃんは数回使って飽きました。
どーしょーもないなぁー笑
◎ トマロビソバ格言集~ produced by おにいちゃん(主人)
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