わがやにソバ（モフ子猫）がやってきたときに購入したケージ。
ソバが、問題なくトイレもご飯も、トマス（アメリカンカール）とロビン（黒猫）といっしょにできるようになってからは、撤去していたのですが…
７千円も出して買ったのに、賞味１週間しかつかってないなんてもったいない！ほんとにもったいない！
ということで、ちょっとしたいたずらをおねえちゃん（あたし）は思いついたのでした…
まずはトマスから。
入れてみました。笑
どう？トマス。
狭くて嫌だ？
トマス『いや、正直、慣れっこですから。ケージの中は。だって、ぼく。』
トマス『４年間もこういうところから「買ってくださいニャー」って、いいつづけたんで。』
トマス『そしたら、４年間まったらおねえちゃんが買ってくれたのにゃ！にゃはは！』
うう。トマス。
明るく、悲しい過去を語るなんて…。
なんて幼気なの。
トマスは、苦しい時代を経てきたからかとっても穏やか。
おねえちゃんはいっつも、癒されてるよ。
ありがとうね。
では、次はロビン！
ふふふ。おねえちゃんはいたずらしてやるです…
ロビン『にゃに？ぼくをこんなところに閉じ込めるの？』
ふふ。
でもね、実は、ケージの扉、空いてるんだけど。
ロビちゃん、全然気づいてないね。笑
さて、次はソバ…
だけど、ソバはなんと、脱獄の名人。
ソバのためにかったケージなのに、まったく意味なし。
その一部始終をごらんください！
すごーい！ソバ。
さすが、身軽な子猫ね。
・・・って
ロビン『じゃあ、ぼくもこうやってよじ登ることにしますにゃ。』
６キロ超えのロビンがのぼったら
ケージ、根こそぎ倒れちゃうよ。笑
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