一世一代の告白

わがやの家族構成は、
おにいちゃん（主人）
おねえちゃん（あたし）
長男トマス（アメリカンカール）
次男ロビン（黒猫）・・・です。

この２匹＋２人が、とある家の１階部分に住んでいますが、その螺旋階段を上った先には、通称「あの人」（おねえちゃんの母）が住んでいます。

　　「あの人」については、この記事も読んでね☆

トマスとロビンは「あの人」は嫌いだけど、「あの人」の飼っている、あんどん（♀１４歳）には興味深々。

年齢は離れているとはいえ、熟女の魅力たっぷりなあんどんちゃん。
どうですか？トマス。
あんどんちゃんの写真を、一眼レフで撮ったら、こんなにかわいく撮れちゃった。

トマス『やばいっす・・・！あんどん嬢、まぢ萌えっす！まぢカワユス！ひゅーひゅー！』

アイドルおたくのやばいオッサンになってしまいました。
どうですか、ロビン。あんなトマスは…

ロビン『一緒に暮らすのがいやになってます。だれか、同居猫取り替えてくれにゃ』

まあ、でも、恋も知らずに４年間孤独にケージの中で過ごしてきたトマスにとっては、初めての春の季節。

去勢手術は考えているのですが、いろいろと治さなきゃいけない病気がトマスにはあるので、まずはそちらに専念しておりまして、トマスは、さいきん、いっちょまえに発情中でして。

もどかしい気持ちは、わからなくもないんじゃないかな、ねえ、おにいちゃん。
おにいちゃんが中学２年生くらいだったころ、わけもわからないあのもどかしさに、相当痛いことしてたんじゃない？笑
（ちなみに、このブログを読んでくださっている男性諸君も、あの中学生だったころの自分を思い出してください！きっと死にたくなるでしょう！）

そんな中二病のトマスについて、あんどんちゃん、どうお考えですか？

そうだよね…。
やっぱり、女性っていうのは、青臭くてギラついている男の人より、ストイックな男性に魅力を感じるもの。
トマス、どうですか？