Conversation Piece 第56回〔その1〕 | のぞき窓からみえる“山梨鐐平の世界”

Conversation Piece 第56回〔その1〕

さて、昨年9月以来の【Conversation Piece】でございます。
(また数回に渡り、掲載していきます。)
先日、山梨鐐平氏におはなしを伺いましたが、おはなしする段になって、ご質問した内容がかなり“深い”ことに気づきまして、いやはや冷や汗タラタラのインタビューでございました。原稿をまとめつつ読み返しつつ思いましたが、ぜひ前回までの【Conversation Piece】を再度お読みいただいて、この第56回目以降をお読みいただくと、深く深く山梨鐐平をお感じいただけるかと思います。

 ※第1回目~第37回目まではこちら↓
  http://www.aceofhearts.jp/yama/cp/index.html

 ※第55回目の【Conversation Piece】はこちら↓
  http://ameblo.jp/theworldofryohei/entry-10638257486.html
 

$のぞき窓からみえる“山梨鐐平の世界”

側近(以下、側)「以前、〔僕はずっと精神的なボヘミアンでいたい。〕とご発言されておりました。」

山梨鐐平(以下、R.Y)「はい。今でもそう思っておりますよ。」

側「これは、山梨鐐平さんを知るに大変重要なことではないかと思いまして、また大変興味深いご発言でもあります。」

R.Y「ただ、シンガーソングライター・・・中でも詩を書く人たちは皆、精神的なボヘミアンなのではないか、と思っていますが・・・。」


つづく