おはようござ一蘭。
不甲斐ない試合が続いているバファローズです。
地をはう成績のバファローズです。
そんな中エース金子投手も、肘の調子わるく登録抹消。
そんな、暗い気分を吹き飛ばす、らーめん屋さんを紹介します。
「一蘭」です。
一蘭の存在を教えていただいてから、ようやく行ってきました、そして、感動してきました。
八幡市(R1洞ケ峠周辺)にできました。
食券制で、ラーメンのみのシンプルなラインナップです。
あと、細かい設定をカスタマイズできます。
とりあえず初回なので、推奨の初回の人向け設定にしました。
シンプルな博多とんこつラーメンです。
メン・汁・チャーシュー・ねぎ以上って感じです。
替え玉を推奨していますが、初回は、「替え玉」はなしで。
で、このラーメンの感想ですが、
「最高」です。
最近のラーメン屋さんでよく思ってたのが、だだがらいというか、調味料からい、調味料で濃いみたいな
お店が多すぎるってことです。
インパクト重視で、ラーメンが濃厚に濃厚に、味も濃く、スープもドロっとしがちです。
あくまでも、具材をにこんだ結果、濃厚になったとかならいいですが、
わざわざ調味料で、濃厚を作りにいってる気がします。
でも、でも、
「一蘭」は、違いました。
素材からの濃厚さがでていました。
これは、久々のいい出会いでした。
では、どれだけ、気にいったかと言いますと、
実は、これは、ちょっと前に行って、たまっていた画像なんですが、
これをアップする前に、もう一回行ってますww
では、2回目の模様をどうぞ。
2回目は、昼前に行ったので、ちょっと空いてました。
そして、2回目ということもあって、写真もゆっくり撮ってきました。
今回も、カスタマイズ表でお好みに仕上げます。
前回よりも、少し辛め、にんにく多めにしました。
そして、この店の特徴は、システムも色々と面白いです。
全部カウンターで、ひとつひとつ仕切られていて、集中して食べますww
こんな感じ。わかりますか?
ラーメンは前の暖簾からきます。
隣とはこんな仕切りがあります。
一応、仕切りはたたむこともできます。
で、ラーメンが来ると前の暖簾もおりますので、完全集中になります。
ちょっと辛いのが多めに入ってます。
で、今回は、替え玉もしました。
替え玉の注文の仕方も面白いです。
これが替え玉券です。シャーレーみたいな形状です。
これを自分が食べたいタイミングで、右上のところに置くと、
反応して、「ピロリーロリっ」とチャルメラの音がなります。
すると、暖簾があがって、替え玉登場。
ラーメンもおいしいし、システムもおもしろいです。
次は、辛いの抜きでいこうと思います。
もう、すでに次のカスタムを考えていますww
あと、もうひとつ興味深いものが店内にありました。
トイレがキレイです。
そして、そのトイレに面白いの発見。
お好きなトイレットペーパーを使って下さいです。
24時間営業なのでいつでも行けます。
では、一蘭でした。