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フェイシャルやデコルテの施術をするときは座っておこなうケースが多いですよね。
立ってされているセラピストもいらっしゃいますがエフェクティブタッチでは座って施術するケースをお伝えしています。
スツールの座り方は、正しくできていますか?
立っている時の姿勢が大事なように、座っている時の姿勢も施術の良し悪しに大きく影響が出るのです
ベッドとスツールの距離が近すぎてしまうと腕を使う空間が狭く小さくなってしまうので密着が上手にできなくなってしまいます。
スツールの高さが低すぎても、高すぎても、よい空間が生み出せなくなってしまいます。
座っているから楽ちんと思いきや、フェイシャルでは2時間近く座りますので、腰や背中がバキバキになってしまうというケースもあるのですよね
そんな経験はありませんか?
では、どうして座っているのに背中や腰が辛くなってしまうのでしょうか?
それは、こんなケースです。
どこがNGか分かりますでしょうか?
これは、腰がそり過ぎているのです
反り腰タイプのセラピストさんの、あるあるケースなのですが、ご本人に確認すると「背筋を真っ直ぐにして座っていて反っているつもりはないです。」と言われるのですよね。
で、こーやって写真を撮って見せると、「わっ!本当ですね。スゴク反っていますね~」と。
なので、「もっと胸を内に含んで体幹を緊張させずに、ゆるゆるにして座ってください。」と指導するとこうなります。
これね、そり腰さんにとっては腰が曲がってスゴク猫背になった気分なのだそーです。でもね、見てもらって分かるように背筋は丸まっていなくてほど良い感じで背中がゆるんで使えているですよね
本人が思っているイメージよりも背筋がダラ~んとしてても全然大丈夫なのです
この姿勢で施術ができると、スツールに座っていると腰や背中が辛くなってしまうケースは直せると思いますよ。
エフェクティブタッチでは施術の姿勢をとても大切にしています。ボディでもフェイシャルでもスツールに座る機会がありますのでチェックしてみてくださいね。そろそろ下期のお申込みが入り始めています。ご興味のある方は資料請求してくださいませ~。→ コチラ
一度、鏡で座った姿勢を確認してみるよイイですねっ
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