移民1000万人受け入れを推進している坂中英徳氏 | marimoのブログ

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ププッと笑えるようなブログから始めましたが、政治社会問題も書き始めました。たまにパロディも書いています。

移民政策の元凶は坂中英徳、コイツは在日韓国・朝鮮人の法的地位安定を唱えた<坂中論文>を出したヤツで、日本の移民政策に関するブレインとされる
http://hosyusokuhou.jp/archives/36948216.html
朝鮮の息のかかった売国奴が移民1千万人の受け入れを推進しているんですね。

 

 

 

2014/05/16 日本外国特派員協会主催 移民政策研究所 坂中英徳所長 記者会見
 Movie Iwj   2014/05/16 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=Uc2CvTmKgP4

 

 

00:48~
結論から先言いますと、移民政策抜きではアベノミクスは失速すると、失敗するという事でございます。
(では今は、移民抜きという事ですね。誰だ?安倍政権は移民受け入れを推進しているなんて騒いでパフォーマンスしているやつは。)

 

 

01:28~
少子化でですね、大半はおそらく10年20年以内に潰れてしまいます。このままいくと。そこにですね、将来の移民、将来の国民を入れて教育すると、これほど良いアイデアはないと私は思ってます。
(移民を入れたら10年20年以内に潰れてしまいます、の間違いではないか?)

 

02:00~
他民族化を望んでいるらしい。
先祖代々の日本人を望んでいないようです。(中国お得意の民族浄化?)
他民族共生社会?

 

 

03:20~
外国の方が坂中英徳所長 に意見を述べる様です。

 

04:05~
(外国の方が述べた意見に対して?すべて間違っているとほざく坂中英徳氏。)

 

アイデンティティとか文化とか、日本独特の価値観とか、そういうのが損なわれると言ったってですね、もともと昔、世界の文化とか考え方、仏教もそうですけど、全部外から来たもんです!そこを日本人はより洗練されたもの、より良いものにしたことは事実でございます。

 

まず、日本は雑種文化と言うか、いろんな・・・
純粋な文化だとか、基本的に間違ってるという事を申し上げます。

(雑種を連呼し、日本人を雑種扱いする坂中英徳氏。貴方はどこの国の人間ですか?)

 

05:27~
治安の問題について、教育をすれば治安の問題は起きないという自信があるようです。


(赤ちゃんだけを受け入れて、日本式に教育すれば、可能かもしれない。
大人は難しいでしょう?
日本はすでに移民(在日朝鮮人)を受け入れて経験済みです。そして、反日在日朝鮮人たちが日本を乗っ取ろうとしているのです。日本式に教育できていなかったための失敗です。)

 

06:25~
移民の数が人口の10%か15%くらい居なきゃですね、ニューヨークとか、パリとか、ロンドンに匹敵するようなですね、世界都市なんかなれっこないんで、・・・・東京は世界都市なんてとんでもない間違いだということを申し上げておきます。

 

(15%!?w( ̄Д ̄;)wこのおっさん、何を目指しているんだ?
ヨーロッパは既に、移民を受け入れた事を後悔していると知っているはずだろ。売国奴め。)

 

 

 

 

 

移民1000万人政策の提唱者 坂中英徳の嘘と妄言
 CheshireCat2828 2014/06/01 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=cFcIG_ZUP-g

 

坂中英徳氏の会見を検証してみましたが、前半は嘘ばかり、後半は解析不能でわけがわからない事に・・・
そして会見の最後は唖然とする発言に思わず絶句


「どこの国も成功してないんですよ。」

( ✧Д✧) カッ!!

 

 

 

【注意】坂中英徳氏の会見は2倍速になっています。聞き取れない場合は親作品(http://www.nicovideo.jp/watch/sm23591419)もしくは

 

オリジナル(http://youtu.be/fILXxWm6q8c)をご覧ください。
本家:http://www.nicovideo.jp/watch/sm23685524
2014年5月16日、日本外国特派員協会主催による「移民1000万人政策の提唱者」坂中英徳氏の会見が行われた。

 

 

0:58~
安倍総理の答弁(2014/2/13衆議院予算会議)
将来的にですね。移民を受け入れるべきか否かについてはですね。
我が国の将来の形や国民生活全体に関する問題としてですね。国民的な議論を経た上で、多様な角度から検討していく必要があるものと認識をしているわけでございまして、EU諸国のさまざまな経験もあるわけでございます。
そうしたことも勘案をしながら、国民的な議論が必要だろう、このように考えております。

 

どこをどう聞いても安倍総理は「受け入れについて検討していく」と言っていない。むしろ、「EU諸国のさまざまな経験」と言及することで移民の問題点に注意を与えている。

 

 

3:16~
移民政策抜きのアベノミクスは失敗する。

 

これは、極めて危険な論法である。
アベノミクスは、どんなに長くても安倍政権の間だけだ。
一方、移民政策のような国家戦略は、政権を超え引き継がれる。経済政策の成否を国家戦略と絡める事はやってはいけない事なのだ。

 

 

3:44~
これ以降の坂中英徳氏の発言は移民1000万人政策が理想論だけで構築されたものである事を証明するものである。

 

世界都市の基準は移民???

 

坂中英徳氏の大きな誤りは、移民が日本に来たとたん、日本人と同じメンタル・宗教観になっていなければ坂中英徳氏が理想とする社会が実現しないことだ。
もしくは、他民族共生が、移民した民族同士でも成立しなければならない。
これは単純な考えで解決できる問題ではない。


だからこうなる。

 

8:32~
「どこの国も成功してないんですよ。」


ано━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!!

 

 

 


売国奴テレビ局であるテレ朝が「ニュースの深層」という番組で、
坂中英徳氏(朝鮮・満州生まれの売国奴)と津上 俊哉氏(日本の現代中国研究家)をゲストに呼んで、移民1000万人"受け入れについて語り合う。
売国奴たちのたわごとですから真剣に観る必要はないと思われますが、このような番組を流していることを知ってください。

 

ニュースの深層・日本生き残りのため "移民1000万人"受け入れるべきか」
 shinsoex 2014/02/24 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=lO7UrTfCZnQ

29:45~
こんなことを提案している
猶予が切れる前に、海外へ逃亡を繰り返したらどうなるの?

移民銀行
生活費・学費など無利子、無担保で支援
入国後5年は返済を猶予
移民庁
民族差別禁止法などで法的地位を保証

 

 

 

 

安倍政権は、これくらい厳しくしています。
なぜ日本は難民をほとんど受け入れないのか
BBC News Japan 2016/06/07 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=XFw2R6qpTzc

本物の難民は、島国である日本に辿り着けるはずないよね。

本物の難民には、現地に物資を送るなどして助けるしかないのでは?

それも難しいか・・・

本物の難民に届かない可能性もある。

 

 

 

【観覧注意】移民による暴力行為が続きます。

 

もはや難民なんかじゃない!犯罪者集団がやってくる!大量移民によるヨーロッパ各地で起きた暴動、中国によるウイグル人虐待、そして日本へ、、、
 / Sun Rising ライジングサン 2015/12/04 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=xxoAwH85R3I

その目的は異人種結婚というEUの提案に応えることである。
それは「選択」ではない「義務」である。


坂中英徳氏はこの現状をご存じのはずだ。
坂中英徳氏の言う、「雑種」である日本人を破滅させたいのだろう。

 

 

もちろん安倍総理もご存じのはず。
だから今まで無かった出入国管理及び難民認定法の一部を改正して、罰則を設けて更に厳しくしている。現在、不法滞在者を次々と国外追放しているらしい。

 

 

 


【安倍内閣】不法滞在の外国人を一斉強制送還!!人権派弁護士ら「日本に定着していた。難民認定の権利を侵害」と批判
日本の力 Published on Sep 25, 2016
https://www.youtube.com/watch?v=t52d5Yr_z64

 

 

共同通信 2016/9/23 16:36
スリランカ人30人強制送還
入管、チャーター機で
http://this.kiji.is/151955533337085434

 


【安倍内閣】 不法滞在の外国人を一斉強制送還 13年から5回目 弁護士ら「日本に定着していた。難民認定の権利を侵害」と批判©2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1474769630/

 

 

 

 

ウィキペディア
坂中英徳
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E4%B8%AD%E8%8B%B1%E5%BE%B3

坂中 英徳(さかなか ひでのり、1945年 - )は、日本の元・法務官僚。外国人政策研究所所長[2]。在日朝鮮人との出会いをきっかけに「50年間で移民1000万人受け入れる」という移民1000万人政策を提唱し、移住を推進しないで衰退する「小さな日本」ではなく、移住を推進する「大きな日本」を目指すべきだとしている[1]。

 

 

経歴[編集]
1945年 日本統治時代の朝鮮・清州市生まれ
1970年 慶應義塾大学大学院法学研究科修士課程修了
同年 法務省入省
1975年 入国管理局論文募集で「今後の出入国管理行政のあり方について」が優秀作となり、その後在日韓国・朝鮮人の法的地位の安定を唱えた「坂中論文」と呼ばれる政策提言を法制化し実現していく。
大阪入国管理局次長
1990年 日系人の単純労働を認めた出入国管理及び難民認定法の骨子作りを主導
1993年4月1日 法務省入国管理局参事官
1994年4月1日 法務省入国管理局審判課長
1995年4月1日 法務省入国管理局入国在留課長
1997年4月1日 仙台入国管理局長
1998年4月1日 福岡入国管理局長
2000年4月1日 名古屋入国管理局長
2002年4月1日 東京入国管理局長
2005年3月31日 依願退職
同年8月 「外国人政策研究所」(現・移民政策研究所)を設立
同年、代表として脱北帰国者支援機構を立ち上げ
2006年『入管戦記』でパピルス賞受賞
現在 「一般社団法人移民政策研究所」所長・人道移民支援センター長