第5話「十二時(リミット)」
第6話「幻想殺し(イマジンブレイカー)」
とある魔術の禁書目録 4話~6話見た。ここまででひとつの区切り。おおお。主人公の能力にちゃんと意味があるのだな。魔術サイドと科学サイド、うまく切り分けしつつ同時に存在するっていうのが面白くできてます。単純なファンタジーにならず、ちゃんと論理的な説明をつけようとしているとことも好感が持てるのであった。
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