とどのつまりは桶屋がもうかる。

徒然なるその日暮らしの記録。

風が吹いたら桶屋が儲かるように、物ごとは予想もしない方向へと転がっていくのであります。多分、そんな日記。

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なにかと出費が多い月である。いつもの生活より十数万マイナスとなったのでなかなかの貧窮である。お祝いごとが多かったので仕方ない。しかし給料出たばかりなのにもうマイナスというのは、精神的にも良くない。こういうときのためにちゃんと貯金してないといけない。財テクの本とか読むべきか。というか購入本も控えねばならぬのである。

といいつつ本日の購入本である。いや、これでも買いたい本を削って削って三冊に絞ったのです。


●χの悲劇 :森博嗣 /講談社ノベルス
 Gシリーズ10冊目である。すでに読んだ人たちがなにやらすごいという感想を口々にされていた。もう楽しみである。読み終わるまでにネタバレを目に触れずにおられるだろうか不安である。できるだけ、早めに読む。

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●年上の義務
 著者の山田玲司といえば「Bバージン」を楽しく読んだ世代である。あと「アガペイズ」「NG」とか読んだなあ。嫌いでないし、独特の目線をしているところも好きである。最近ではこういう漫画でないものまで出しているのね。思わず懐かしてく買っちゃった。

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●シリコンバレー式自分を変える 最強の食事
 以前「はたらく人のコンディショニング事典 」を読んで、なかなか面白かったのである。健康とはほど遠い生活を送っているがゆえ、こういうのをは知識として知っておきたいと思って購入である。とはいえ、著者は外国の方。人種が違うのだから合う合わないはあるだろうが、自分のカラダをハックするという考え方が面白そうだったので購入した。

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積読本合計は六十八冊

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木根さんの1人でキネマ 一巻を読んだ。面白かった。

映画趣味をこじらせた独身OL・木根さんによる映画愛コメディである。
有名な映画をあげながらネタバレしないように作られていて(というか作品自体のあらすじにさえ触れない)、もっとマニアックな薀蓄なりを期待していた人には物足りないであろう。

ココらへんのさじ加減は難しいと感じる。マニアックな映画だと一般読者は離れていくし、皆が知っている題材を使うというのがミソである。とはいえ、ターミネーターにしろ、インディ・ジョーンズにしろ、バック・トゥ・ザ・フューチャーにしろ、有名だけれど、今の若い人は見てないんじゃないだろうか。年代がすごく絞られる漫画なのでは……?



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米澤穂信「真実の10メートル手前 」を読んだ。面白かった。

「王とサーカス」でも探偵役となったジャーナリスト・太刀洗万智シリーズである。
ミステリとしてももちろん面白くできているのだけれど、情報が溢れる今の時代におけるジャーナリズムというテーマ性がより鋭く書かれている印象である。もはやジャーナリストというより探偵であるが、大刀洗万智というキャラクタの魅力的で良い。



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我孫子武丸「眠り姫とバンパイア 」を読んだ。「かつて子どもだったあなたと少年少女のため 」がコンセプトの講談社ミステリランドの文庫本である。

父親をバンパイアと信じる少女。はたしてそれは妄想か現実かというところが焦点になるのだが、限られた登場人物で、コンパクトに話をまとめた上に、巧みなミスリードはさすがベテランであった。



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ショーン・オブ・ザ・デッドを鑑賞した。

先週末13日の金曜日だったので、久々にホラー映画でも見るかと、huluで映画を物色していたところ、目に止まったので視聴した。

勘の良い人ならばそのタイトルだけでゾンビ映画であることに気がつくであろう。いわゆるゾンビ映画のパロディ作品である。基本はホラーだしグロテスクなシーンもある……のだけれどコメディ要素ほうが強く感じてあまり怖くない。

B級映画なのはもう映像からもそうなのだけど、贅沢にお金を使わなくても面白い映画が作れるという良い例であろうか。ラストはちょっと感動しちゃうぐらい面白かった。

あとから調べたところ、けっこう有名な作品のようである。がっつりゾンビホラーを見たい人にはおすすめできぬが、面白いB級映画を見たいという人にはオススメかもしれぬ。


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