天海祐希主演女優賞受賞 ＜第１３回日刊スポーツ・ドラマグランプリ受賞者＞
◆天海祐希主演女優賞受賞＜第１３回日刊スポーツ・ドラマグランプリ受賞者＞
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【逢沢秀人のドラマなひとこと】
＊お！天海祐希さんおめでとうございます！三回も受賞なんて素晴らしいですね。
その間に、アラフォーや演歌の花道などもありましたが・・・いいのもあれば、悪いのもあったりでいろいろと・・・。
なんか噂では夏にもドラマで主演するとかしないとかって・・・。
もしドラマをされれば、また見たいと思います。
◎主演女優賞は天海祐希／日刊ドラマＧＰ - 芸能ニュース : nikkansports.com
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20100426-622711.html
より引用・・・
＊＜第１３回日刊スポーツ・ドラマグランプリ受賞者発表＞
「第１３回日刊スポーツ・ドラマグランプリ」の主演女優賞はフジテレビ系ドラマ「ＢＯＳＳ」の天海祐希（４２）が獲得した。連ドラでは初の刑事役だが、タイトル同様の頼れるボスに加え、おちゃめな一面も織り交ぜる役を巧みに演じた。０４年「離婚弁護士」０５年「女王の教室」に続く３度目の受賞。天海は喜びとともに「何でもできますよ、と見てもらうのが仕事」と胸を張り、女優業に向き合う真っすぐな姿勢を示した。
天海は３度目の栄冠に「すごくうれしいです。もっとトロフィーを増やしたい」と笑顔を見せた。望んでいた刑事役での受賞だ。
天海 「太陽にほえろ！」が好きで、ぜひやりたかったんです。石原裕次郎さんが好きだったので。でも、タイトル（ＢＯＳＳ）を聞いて、私でいいのかなと思いました。早速、石原プロにお伺いをして、それで「お前なら許す」と言われました（笑い）。
演じた役柄は警視庁捜査１課特別犯罪対策室室長だ。おちゃめな一面を見せながら、リーダーとして個性的な部下をまとめた。
天海 初めて顔を合わせたメンバーが最終回まで、時間をかけて徐々にお互いを理解し、サポートができたように、私たち俳優もそういう時間を過ごせたんじゃないかなと思います。チームになれた気がしますね。
石原さんのボスに対し、どう演じようとしたのか。返ってきた言葉に仕事へのこだわりがにじんだ。
天海 役作りを言ってしまうとネタバレだと思うんです。視聴者は自分のイメージで受けとめているのに、私が言うと、それが正解になる。イメージが違ってもありなのに。
苦労話は語らなかった。
天海 何でもできる人間はいないし、苦労も工夫もしているつもりです。でも「何でもできますよ」と、見ていただくのが私たちの仕事。だから、苦労は何もございません（笑い）。
きっぱり語る姿には女優業に向き合うストイックさが漂う。この姿勢が共演者から信頼され、主演というボスの立場を務めることができる要因かもしれない。
天海 苦労していると思われるのが嫌なんです。きっと負けず嫌いです。
ドラマ「離婚弁護士」ではキャリアウーマン、「女王の教室」では冷酷な教師。これまで演じた役の共通点は強い女性だ。
天海 強い女性には強くなっていった過程があると思います。強くならざるを得なかったとか、ここは切り捨てなきゃどうにもならないというような経験。私にとっての強さは、責任を取れること。自分で決断を下せるかということ。あと、本当の意味での優しさ。突っぱねることも優しさ。
主演には常に責任がつきまとう。チーム全体の視線を正面から受けとめた。
天海 「私が主演です」という思いはほとんどないんです。みんながいて、丁寧に演じてくれるから私がいる。でも「ありがとうございます」ばかり言っていては、周囲がついて行きにくくなるので「はい、こっちです」と自信がなくとも、根拠のない自信も持たなきゃいけない。「こっちで正解と思う。正解にしましょう」という力業も。あるのは一生懸命努力する自信だけですかね（笑い）。
大女優という言葉に違和感のない天海だが、最後に今後の目標を聞いた。
天海 へへへ、ちょっとでもいい人間、正しい人になろうと思います。だって自分が自分の一番だめだめの部分を知っているから。
あえて弱点を明かさない強さが笑顔に浮かぶ。美＋強さ＋おちゃめ＝格好いいボス。天海の魅力だ。
◆天海祐希（あまみ・ゆうき） １９６７年（昭４２）８月８日、東京生まれ。８５年、宝塚音楽学校入学し、８７年に７３期生として入団。９３年に史上最短７年で男役トップ（月組）就任。９５年、新人公演時代の主演作「ミー・アンド・マイ・ガール」で退団。その後、ドラマ「トップキャスター」「不毛地帯」、映画「ザ・マジックアワー」などに出演。現在は舞台「薔薇とサムライ」で活躍。１７１センチ、血液型Ｏ。
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【2010年春ドラマスタートラッシュ！ ドラマ別感想レビュー】
◎2010年春ドラマ 4月期新ドラマ キャスト 公式サイト 出演者 主題歌 期待度一覧
4/25(日)
★桐谷美玲主演日曜ナイトドラマ「女帝 薫子」第1話ネタバレ感想レビュー黒川智花濡れ場
★日曜劇場「新参者」 第2話ネタバレ感想レビュー阿部寛&黒木メイサ真犯人は・・・!?
4/24(土)
★嵐 大野智主演ドラマ「怪物くん」第2話ネタバレ感想レビュー川島海荷 稲森いずみ 他
★連続ドラマ「タンブリング」第2話ネタバレ感想レビュー 山本裕典 瀬戸康史 三浦翔平 他
4/23(金)
★成宮寛貴 仲里依紗主演ドラマ「ヤンキー君とメガネちゃん」第1話ネタバレ感想レビュー
★沢村一樹主演ドラマ「警視庁 失踪人捜査課」第2話ネタバレ感想レビュー 森カンナ 他
★ドラマ「プロゴルファー花」第3話ネタバレ感想レビュー加藤ローサ 片瀬那奈 井上正大
★田辺誠一&小池里奈「三代目明智小五郎～今日も明智が殺される」第2話ネタバレ感想
★荒井萌 NHKﾄﾞﾗﾏ「激恋 運命のラブストーリー」第3話ネタバレ感想 AKB48柏木由紀
4/22(木)
★瑛太 上野樹里主演ドラマ「素直になれなくて」第2話ネタバレ感想レビュー 他
★黒木瞳主演「同窓会～ラブ・アゲイン症候群」第1話ネタバレ感想 高橋克典 斉藤由貴
4/21(水)
★松雪泰子主演ドラマ 水10「Motherマザー」第2話ネタバレ感想レビュー 芦田愛菜 他
★イ・ビョンホン主演韓流ドラマ「アイリス」感想・・・といいたいところですが、即リタイアです
4/20(火)
★檀れい主演ドラマ「八日目の蝉」第4話「恋罪を抱いた母と孤独な男」ネタバレ感想レビュー
★チーム・バチスタ２ ジェネラル・ルージュの凱旋第3話ネタバレ感想レビュー
★上戸彩主演ドラマ「絶対零度～未解決事件特命捜査～」第2話ネタバレ感想レビュー
4/18(日)
★日曜劇場「新参者」（阿部寛&黒木メイサ 東野圭吾原作）第1話ネタバレ感想レビュー
4/14(水)
★内野聖陽主演ドラマ「臨場2」シリーズ化決定！第2話ネタバレ感想レビュー 松下由樹 他
☆三国志アニメ「最強武将伝 三国演義」第1話「桃園の誓い」ネタバレ感想レビュー
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★逢沢秀人 ドラマなつぶやき (aizawahideto) on Twitter
★逢沢秀人の投稿したなう | Amebaなう(アメーバなう)
＊＊＊こちらのブログでは、ドラマ関連の情報の更新が多いので＊＊＊
単純に、ドラマ関連の情報を知りたいという方は・・・
ただ今、私はこちらのブログとは別に「Ｔｗｉtｔerツイッター」と「アメブロなう」にて、こちらで更新したドラマ関連のリンクを貼り付けています。
そちらを見ていただければ、ドラマ関連のことは一覧で表示されていますので、気になる方はどちらでもよろしいので、フォローしてみて下さいね。
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◆ドラマ視聴率：桐谷美玲&黒川智花「女帝薫子」初回視聴率9.7% 23時枠では好スタート
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【逢沢秀人のドラマなひとこと】
＊なんと！新設枠のドラマ「女帝薫子」の初回が日曜の23時というのに関わらず、視聴率が9.7%でスタートとは驚きです！ この時間帯では2ケタは行きませんでしたが、まずまず合格ラインやないでしょうか。
桐谷美玲と黒川智花のｆ足りがともに銀座ホステスの「薫子」の名前をかけて熱きバトルをくり広げるというドラマなんですが・・・以前やっていた加藤ローサの「女帝」と原作者が同じで、その別次元のシリーズ。
加藤ローサは「ふざくんな！」というセリフでしたが、今回は桐谷美玲が「おれ、負げね！」というのがお決まりのセリフになっています。
「負げね」って字幕が出るのでわかりやすいですが、聞いただけなら「おれ、曲げね！」って行っているように聞こえてしまいますわ。
知らない人は・・・「え！？また曲げられない女の続編なん！？」・・・って・・・。
◎女帝 薫子：初回視聴率９．７％ 桐谷美玲と黒川智花が“女の戦い” 日曜ナイトドラマ第１弾 - MANTANWEB（まんたんウェブ）
http://mantan-web.jp/2010/04/26/20100426dog00m200009000c.html
より引用・・・
＊ティーン向けファッション誌「セブンティーン」のモデルも務める桐谷美玲さんが銀座の高級クラブのホステスを演じるドラマ「女帝 薫子」（テレビ朝日系）の第１回が２５日放送され、平均視聴率９．７％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だった。
ドラマは、倉科遼さん原作、和気一作さん画のコミック「女帝 薫子」（集英社ヤングジャンプ・コミックス・ＢＪ刊）が原作。高級クラブを舞台に、女たちが繰り広げる激しい戦いを描いた連続ドラマで第１弾「女帝」が加藤ローサさん主演で０７年に放送された。
物語は、「薫子」の名でホステスをしているという母親を探しに、秋田から単身上京した西村紗也（桐谷さん）と、「薫子」という名のホステスと駆け落ちした父親を探しに長崎から出てきた南野美樹（黒川智花さん）。まじめで恋愛に奥手、いちずな性格の紗也と、自由奔放な美樹とは正反対の性格。そんな２人が、夜の銀座の頂点となる「女帝」を目指して女の戦いを繰り広げる……という物語。４月から新設した日曜午後１１時放送の「日曜ナイトドラマ」枠の第１弾。
２人が勤める高級クラブ「ゴージャス」の大ママ・真紀を萬田久子さん、「西太后」との異名をとるチイママの日出子を国生さゆりさん、同じく「東太后」と呼ばれるチイママの百合を原沙知絵さんが演じる。「ゴージャス」の常連で紗也と美樹がホステスになるきっかけをつくるＩＴ企業の社長・須藤役で遠藤憲一さん、紗也の幼なじみの小島純平役で中村優一さんも出演している。（毎日新聞デジタル）
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◆「ドラマ視聴率：成宮寛貴&仲里依紗主演ヤンキー君とメガネちゃん初回視聴率13.6% 好スタートかもしれない!」 http://ameblo.jp/the-dark/entry-10518502956.html
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【逢沢秀人のドラマなひとこと】
＊おお！なんか金曜日の10時枠は最近低迷気味だったので、これは少しばかり明るいニュースになるかもしれませんね。
実際、まったく内容を知らないままみたら、意外と面白かったので、私的には視聴続行となります。
ゼブラクイーンで宣伝しまくってる仲里依紗がメガネちゃん役で、実はこのメガネちゃんがワケありだったという設定が◎ 次回も楽しみですわ！
◎ヤンキー君とメガネちゃん：初回視聴率１３．６％ 成宮寛貴と仲里依紗の青春学園コメディー - MANTANWEB（まんたんウェブ）
http://mantan-web.jp/2010/04/26/20100426dog00m200005000c.html
より引用・・・
＊俳優の成宮寛貴さん主演の学園ドラマ「ヤンキー君とメガネちゃん」（ＴＢＳ系）の第１回が２３日放送され、平均視聴率１３．６％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だった。
ドラマは、「週刊少年マガジン」（講談社）で吉河美希さんが連載中のマンガが原作で、成宮さん演じるヤンキー男子の品川大地が、“天然ボケ”のメガネ女子・足立花に振り回され、さまざまな騒動に巻き込まれながら、仲間を得て自分の居場所を見つけていく青春コメディー。成宮さんは、地上波連続ドラマで単独初主演となる。
第１話は、進学校の紋白高校に通いながらも、ヤンキー史上最強の不良で伝説のヤンキー“ハリケーン・アダ”とうわさされ、学校では話し相手もおらず、孤独でつっぱった学生生活を送る大地が、新学期早々、メガネをかけたお下げ髪の“メガネちゃん”花に遭遇。大地がぶつかったせいで足をくじいたと絡まれ、学校までおんぶしていくことになる。登校後、大地が授業をサボっていると花が現れ、自分が立候補しているクラスの学級委員長選の投票に大地も参加するようにと迫る。渋々、投票に参加すると、花はなにかと大地に話しかけてくるようになる……という物語。
大地を変えるきっかけとなる花を演じるのは、映画「時をかける少女」、「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」などで注目を集める仲里依紗さん。花は元伝説のヤンキーという設定で、回想シーンでは、仲さんがヤンキー姿を披露する。ほかに、成宮さん演じる大地の母親役で堀ちえみさん、父親役で古田新太さん、仲さん演じる花の祖父で伊東四朗さんが出演する。放送は毎週金曜午後１０時。（毎日新聞デジタル）
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◆「上地雄輔が弁護士役!「逃亡弁護士」2010年夏ドラマ火10 共演に矢田亜希子&石原さとみ 上地雄輔が弁護士役・・・そ注目の矢田亜希子が検察事務官役」
http://ameblo.jp/the-dark/entry-10518109450.html
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【逢沢秀人のひとこと】
＊上地雄輔連ドラ初主演って・・あ！そうか、セレブは上戸彩ちゃんとＷ主演やったのね・・・。
今回が初の単独でのっ主演が初というこになるんですね。
・・・まぁ～でもどうでしょうか・・・昨年までならまだしも、今年は単独では話題性が少し足りないということなのか・・・押尾学被告と昨年８月に離婚後、初の連ドラ出演という話題性の方が気になる矢田亜希子が登場となると話は別かもしれませんね。
上地雄輔が弁護士役・・・そ注目の矢田亜希子が検察事務官役って・・・どちらもなんか役柄的には無理があると思うんですが・・・。
◎上地ドラマ、共演に石原さとみ＆矢田亜希子 - 芸能 - SANSPO.COM
http://www.sanspo.com/geino/news/100426/gnj1004260505012-n1.htm
より引用・・・
＊俳優、上地雄輔（３１）が７月スタートのフジテレビ系「逃亡弁護士（仮）」（火曜後１０・０）で、デビュー１１年にして連ドラ初主演を果たすことが２５日、分かった。えん罪で逃亡中の弁護士が、困った人々を助けながら真犯人を捜すヒューマンサスペンス。おバカキャラ返上で連ドラ主演＆弁護士役に初挑戦する上地は「間違いなく一生忘れない作品になると思います」と気合十分だ。
上地の脇を固める共演者には、豪華女優陣が揃った。女優、石原さとみ（２３）は上地扮する成田が殺害したとされる先輩弁護士の娘役。愛する父が殺された事件の真相を明らかにするため週刊誌記者となり、逃亡する成田を追いかける。また、成田のえん罪を信じる検察事務官役に女優、矢田亜希子（３１）が決定。保護責任者遺棄致死などの罪で起訴された元俳優、押尾学被告（３１）と昨年８月に離婚後、初の連ドラとなり、本格的に女優活動を再開する。
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◎おバカ返上！上地雄輔、弁護士で連ドラ初主演 - 芸能 - SANSPO.COM
http://www.sanspo.com/geino/news/100426/gnj1004260506014-n1.htm
より引用・・・
＊ 俳優、上地雄輔（３１）が７月スタートのフジテレビ系「逃亡弁護士（仮）」（火曜後１０・０）で、デビュー１１年にして連ドラ初主演を果たすことが２５日、分かった。えん罪で逃亡中の弁護士が、困った人々を助けながら真犯人を捜すヒューマンサスペンス。おバカキャラ返上で連ドラ主演＆弁護士役に初挑戦する上地は「間違いなく一生忘れない作品になると思います」と気合十分だ。
“おバカキャラ”で大ブレークする一方、９９年の俳優デビュー以来、映画やドラマなど真摯に演技と向き合ってきた上地が、デビュー１１年にして初主演に挑む。
物語は、身に覚えのない殺人、放火、横領の濡れ衣を着せられ、全国指名手配犯となった熱血弁護士、成田誠が、逃亡中に出会った人々のトラブルを法の知識で解決しながらえん罪を晴らすため真犯人を捜すヒューマンサスペンス。
原作は０７年４月から０８年７月まで「週刊ヤングサンデー」（小学館）に連載された漫画「逃亡弁護士 成田誠」。原案を手がけた剛英城氏は、夏原武名義で、ドラマ＆映画化された人気漫画「クロサギ」の原案も手掛けている、気鋭のルポライターだ。
上地を起用した関西テレビ・河西秀幸プロデューサーは「成田誠は誠実で困った人々を放っておけないタイプ。上地さん自身もそういった人間的な部分があり、この役はピッタリ」と熱烈オファー。「逃亡者というつらい立場になっても、誰もが応援したくなる人だと思います」と、老若男女に愛される人気者に期待する。
えん罪の汚名を着せられ、逃亡する弁護士という難役に初挑戦。役づくりについて上地は「何にもしてない！」とズッコケさせたが、情熱は人一倍。「ニュースは毎日見てるし、難しい法律用語はコミックで覚えます。実際の裁判傍聴も気になるし、逃亡する影の部分も出していけたら…。空想して自分なりの弁護士にしていきたい。そこが役者の醍醐味だから」と今までとひと味違うシリアスな芝居に気合が入っている。
連ドラ初主演の大チャンスにも、「責任は感じますけど、楽しい現場にしたい。間違いなく自分の中では新たな１ページ目、一生忘れない作品になると思います」とキッパリ。陰謀、孤独、スリル、人情愛が交錯する物語をどう“裁く”のか、上地弁護士の腕に注目だ。
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◆AKB48「AKB48 満席祭り希望 賛否両論」をスタート「神曲たち」収録曲「君と虹と太陽と」を初披露
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2年半ぶりのベストアルバム発売決定！
ゴールドディスク認定シングル4作品を含む、大ヒットシングル6曲を収録。「大声ダイヤモンド」（9.7万枚）、「10年桜」（13万枚）、「涙サプライズ！」（17万枚） 「言い訳Maybe」（14万枚）、「RIVER」（24万枚）、「桜の栞」（34万枚）を収録。（2010.03.01 現在）
前作「桜の栞」(３月17日発売/ KIZM45~46/KIZM47~48)はオリコンウィークリー1位を獲得。初週31.8万枚を売上げ、女性グループとして初動売上30万枚突破は8年4ヶ月ぶりの快挙！
新曲「自分らしさ」は背中をそっと押してくれるような前向きになれる応援ソング。
新曲「君と虹と太陽と」はAKB48メンバー全員で歌唱する、元気いっぱい爽やかな“王道”アイドルソング。
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★TBS「日曜劇場『新参者』」
▼出演者
加賀恭一郎…阿部寛
青山亜美：黒木メイサ
溝端淳平 向井理 木村祐一 笹野高史 原田美枝子 三浦友和 泉谷しげる 他
今回追加発表されたキャスト陣
香川照之 杏 速水もこみち 草刈民代 マイコ 恵俊彰 石黒英雄 小泉深雪 紺野まひる 沢木ルカ 柴本幸 寺島進 夏川結衣 橋本真 市原悦子 倍賞美津子 原田芳雄
▼スタッフ
原作：東野圭吾「新参者」（講談社刊）
演出：山室大輔/平野俊一/石井康晴
企画：那須田淳
P：伊與田英徳/中井芳彦
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◆月9 フジテレビ系「月の恋人～Moon Lovers～」
篠原涼子 リン・チーリン 北川景子がﾋﾛｲﾝに
出演者 キャスト
木村拓哉 … 葉月蓮介
篠原涼子 … 二宮真絵美
リン・チーリン … リュウ・シュウメイ
松田翔太 … 蔡 風見
北川景子 … 大貫柚月
渡辺いっけい … 雉畑藤吾
濱田岳 … 前原継男
水上剣星 … 小泉桂一
満島ひかり … 安斉リナ
長塚京三 … 大貫照源
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◆「吉瀬美智子が連ドラ初主演!金曜ナイトドラマ「ハガネの女」（深谷かほる原作） 要潤 設楽統（バナナマン） 大橋のぞみ 他5月21日スタート！ 」
http://ameblo.jp/the-dark/entry-10507185661.html
◆金曜ナイトドラマ「ハガネの女」2010年5月21日スタート！
★テレビ朝日系金曜ナイトドラマ「ハガネの女」公式サイト
http://www.tv-asahi.co.jp/hagane/
＊芳賀 稲子（35）・・・吉瀬美智子
４年３組の担任。前任の小学校を寿退職するが、式直前に婚約を破棄された。大学時代の友人・先崎の推薦で、愛川小学校に臨時採用される。どんな試練にも挫けない“ハガネの女”として、休日返上で崩壊する学級に挑むが、女偏差値は案外低い。
塩田 渉（29）・・・要潤
４年３組の副担任。ハガネをサポートする。常に体当たりで子供たちに向き合うハガネに次第に好意を持つようになる。
先崎 徹（35）・・・設楽統（バナナマン）
４年１組の担任であり、学年主任。ハガネとは大学時代の剣道部の同僚でハガネの良き理解者でもあるが、責任者としてクレームの矢面に立たされることもある厳しい立場にある。
西堀 マナ（17）・・・有村架純（新人）
ハガネの教え子で、現在洋食屋で働いている。
中野 愛梨（9）・・・大橋のぞみ
４年３組の生徒。優等生で心の優しい子。母親が有名作家で、それがきっかけでいじめられることもしばしば。
小森美千代（50）・・・宍戸美和公
愛河小学校副校長。ハガネには微妙な敵意を・・？
松山六助（59）・・・綾田俊樹
愛河小学校校長。温情主義。
桑沢健吾（40）・・・吉家章人
3年生担任。
藤間 真理子（45）・・・清水 ミチコ
４年２組の担任。腰掛けのつもりで教師になったが、予定外に婚期が遅れて２３年、いまだに恋多き独身。いつクビになっても構わないというお気楽教師。
中野 エリ（32）・・・横山 めぐみ
愛梨の母親で、マスコミで話題の美人作家。母親業は自分の恋愛の前にはないがしろにしてしまいがち。後に塩田渉をめぐって、ハガネの恋のライバルとなる。
◆愛河小4年3組の生徒たち（あいうえお順）
男子（12名） 女子（12名）
会田優介・・・林遼威
江田そのみ・・・青木珠菜
安部祐一郎・・・新田海統
菊田真理衣・・・吉田里琴
海老田広・・・・戸谷駆
琴平れもん・・・柴田杏花
賀茂和音・・・今井悠貴
佐藤あかり・・・佐藤日向
川崎聡羽・・・吉田翔
佐野亜弥美・・・佐々木麻緒
小泉隆行・・・松井瑛介
佐野せり・・・日向ななみ
鈴木楽斗・・・鈴木駿介
島袋愛彩・・・峰岸花奈
西置雪哉・・・宮城孔明
高田百合・・・恒松祐里
橋本航太郎・・・熊谷瑠衣
中野愛梨・・・大橋のぞみ
本田青龍・・・・林田光輝
森野リサ・・・宮武祭
森純・・・・・・・中野澪
山石美奈・・八木優希
山波隼一・・・石井蒼月
由井南美・・・・高瀬岬
◆1話ゲストのお母様方
海老田リカ・・・吉澤ひとみ
会田奈緒子・・・桜井明美
琴平あずさ・・・高橋ひとみ
◆スタッフ （原 作） 『ハガネの女』深谷かほる（集英社ＹＯＵ連載中）
（脚 本） 大石哲也
（監 督） 唐木希浩
常廣丈太（テレビ朝日）
（プロデューサー） 中込卓也（テレビ朝日）
飯田 爽（テレビ朝日）
下山潤（トータルメディアコミュニケーション）
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◆「佐々木希が連ドラ初主演!!2010年夏ドラマ『土俵ガール』弱小高校相撲部の監督役」
http://ameblo.jp/the-dark/entry-10513866933.html
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◆藤原紀香主演NHK土曜ドラマ「チャンス」2010年夏ドラマ 金融と競馬全く違う世界が舞台
【番組名】 土曜ドラマ「チャンス」（全6回）
【放送】2010年8月28日～10月2日（予定）
【出演】藤原紀香、市川亀治郎、ほかの皆さん
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◆2010年7月期夏ドラマ「鉄の骨」 WaT小池徹平がNHkで連ドラ初主演 豊原功補 臼田あさ美ら