『アールポーセ®️ベーシック講座』と開催日のご案内です。
【アールポーセ®️ Artporce®︎ってな~に?】
アールポーセもポーセラーツもポーセリンアートの協会の名前なのです。
プリザーブドフラワーの協会が、たくさんある様に、協会それぞれで作り方など異なりますが、白磁に転写紙を貼るクラフトという点では同じです。
絵付けの知識と転写の知識をアレンジした作品作りをします。
アールはフランス語のArt(芸術)
ポーセはフランス語のporcelain(磁器)の意味
独自の世界観を生み出す磁器アート。
今までにない独創的な作品作り、作りたいを形にしていきまます。
アールポーセをBlossoMoonで始めた理由は、
・活動しやすい。
・技術的内容が濃い。
・自由度が非常に高い。
・アールポーセ®️ベーシック講座には、基本のお道具・ディプロマ申請費が含まれている。
という、ありがたい内容であったことです。
そして、アールポーセ®️のコンセプト。
「どんな白磁、転写紙でも作れてこその技術」を基本に全て自由。
その基本理念のスタートが、アールポーセ®️ベーシックコースです。
こちらは、なんと最短1日4時間で、販売資格が取れます。
【こんな方にオススメ】
・趣味でたくさん作りたい。
・自分の作品を販売してみたい。
・たくさん作って販売したい。
・オリジナルデザインの食器を作りたい。
ね、とってもありがたいコースでしょ。
ベーシックコースの中には、基本のお道具も付いているので自宅に帰ったらすぐに復習し、作ることができるのです。
かわいいテキストもついていますので、ご自身で必要な部分をメモを取っていただければOKです。
講座終了後、後日ディプロマ証も発行されて、アールポーセクリエーターとして活動が出来ます。
課題作品はどんなものですか?というお問い合わせも多いのですが、磁器も転写紙もいくつかご用意した中からお選びいただきます。
つまり、作りたい形に自由にデザインし、テキストに基づいて、アールポーセの基本の座学を行い、好きな作品を作っていただきます。
アールポーセ®️ベーシックは、基本的知識がテキストに記載されてます
・転写紙の水のつけ方。
・磁器の取り扱い。
・転写紙の焼成前、後の違い。
・重ね貼りについて。
・金とメタリックゴールドの違い。
・作品をきれいに仕上げるために。
・デカールシャルムについて。
アールポーセは、転写紙を水につけるところから違います。
以前、ワークショップで作った時の作り方とは、明らかに違うのがここ。
いくつか、作成にあたってのポイントはありますが、転写紙を貼って、自由に作品を作っていただくのが、アールポーセベーシックコースです。
これだけで資格とれて販売できるの??
と疑問に思うかもしれませんが、できちゃうんです。
ポーセリンアートは元々、どなたにも楽しめるクラフトで、楽しく心地よくお作りいただけます。
簡単に説明するなら、磁器に転写紙というシールを貼るだけ。
けれど、ちょっとしたコツや作り方を学ぶことで、クオリティの高い市販の製品のようでいて、オリジナルな作品が完成するのが、アールポーセの魅力です。
フリーレッスンや講座は、日時リクエストにて開催しておりますので、まずはご希望日をお知らせくださいね。
【アールポーセ®️ ベーシックコース】
☆開催日:202年11月27日(土)
午前の部:10:00~14:00
午後の部:13:00~17:00
※午前または午後のどちらかをお選びください。
※上記以外の日程をご希望の方は、ご相談ください。
☆レッスン4時間
(2時間✕2回レッスンご希望の方は、ご相談下さい。)
☆全国一律料金:27,500円(税込)
基本道具・テキスト・ディプロマ付
※白磁、転写紙自由 教室購入または持ち込み可。
※焼成費1点300円
修了後は、アールポーセクリエーターとして活動して、作品を販売可能です。
※電気炉を持っていなくても資格取得できます。
※焼成は、代行して下さる先生へお願いしております。
※レッスンやワークショップ開講を希望する方は、アールポーセデカールコースにお進みください。