最近、今まで住んだ外国とか、出会った外国人との思い出を思い出している
高校の時に仲良くしてくれたイギリス/イタリアのハーフの身長2mの先生の事とか(今考えると少しゲイっぽいイケメンだった)
あの頃は燃えていたし青春していたな〜(笑)
そして、最近髪が短い宇多田ヒカルはますますお母さんに似てきたな
宇多田ヒカルの顔を見るたびにイギリスを想うし、過去や海外のことを思い出す
私のやりたかった事、ほとんど叶えてるのが彼女なので、彼女の影にでもなれたら光栄だと、願って止まない。
彼女の歌詞でなら、自分の複雑な感情もたった一文で「そう、それ」と、簡単に納得してしまう。
努力と運と才能と
不運と休息と癒しで人生は成り立っていると思う
諦めは人生とは呼ばないとまだ信じてる
否定し続けることはラクだから
肯定して生きていくチャレンジをするよ。