年末ごろからご新規のお客様が増えております。ありがとうございます＾＾
うちのサロンのメニューにあるチネイザンにご興味をもたれてる方も多数。。
しかし、やっぱりまだまだ知名度の少ない施術。。
受けたいけどどうしよう。。と躊躇される方も多いので、ｈｐの説明以外に、わかりやすい
こんな感じ～っていうのを、お客様に説明しながら、ブログにも書けばよいのだ！と
思いつき、本日は軽く説明おば。
ｈｐでの内容はこちら。
腸セラピーの一種で氣内臓療法とも呼ばれ、お腹に溜まった毒素や負の感情を外に出す効果がございます。オイルを使用しての腹部のマッサージとなります。
各内臓を元の正しい位置に戻すことによって、各内臓の自然治癒力が上がり自然と有害物を排出し、内臓本来の機能を発揮していきます。これにより、便秘の改善・代謝機能の強化や免疫機能の改善、過食や偏食の改善、などの効果が挙げられております。負の感情などもお腹に溜まりやすいと言われており、それらを排出する効果もございます。
大まかな流れ
カウンセリング→足湯→仰向けでのタイマッサージ＜全身の気の流れを整える＞→おなかをハーバルボールでゆるめ→チネイザン＜40分～60分 個人差有＞→うつぶせでの背部のタイマッサージで仕上げ
プラスの説明、というより、施術の内容の一部をご紹介。
施術の始まりごろに、おへそ周りの各内臓やエネルギーラインに繋がる風門を開けていきます。
おへそからむかって八方向。
八方向とはこんな感じです。
この図でみると左右対称、たてもまっすぐでしょう？
でも、これが、普段の生活や姿勢などで、ごにょ、とゆがんでたり、傾いてたりしているのです。
この、各、風門を開けることによって、歪んでた八方向がまっすぐになり、身体もしゃきん。
とまっすぐになります。効きの早い方だと、ここを開けるだけで、胃やら腸が、
ごろごろごろ～と動き出します。
簡単に説明すると、お腹の真ん中にある方位磁石が歪んじゃってて、それを治したら
身体全体のバランスがとれた。と、思ってもらうのが早いかと想います。
踊りとかされる方は、公演前にチネイザンをうけると、芯が整って
踊りがうまくいく。と、公演まえにご来店してくださる方もいらっしゃいます。
判りやすいような、判りにくよな。。ですが。。
タイマッサージもそうですが、言葉で説明できるものでもないんですよね。
と、書くと、元も甲もないんですけど。苦笑
体験していただいてなんぼです。
ご興味をもたれた方、ぜひ、お受けくださいませ。