KOSE米肌 体験レポーターに当選させていただき、秋のエイジングケアにぴったりの素敵なコスメをモニターさせていただきました。
「KOSE米肌 活潤リフトクリーム」と「KOSE米肌 肌潤化粧水」の豪華な2点セットです。
今回お初の、
「KOSE米肌 活潤リフトクリーム」は、10月3日に発売されたばかりの、キメを整えうるおいあふれるハリ・弾力肌に導く新エイジングケアクリームです。
エイジングケアのために発酵ヒアルロン酸・2種のコラーゲンなど厳選した美容成分を贅沢に配合。米肌が誇るライスパワーなど保湿成分も加えハリ感とうるおいに満ち溢れる肌をはぐくんでくれるだそう。
お米と発酵のチカラで瞬発うるおいリフトが叶うというので、うきうきしながらモニターさせていただきました。
夜のお手入れ時に、こちらの
「KOSE米肌 肌潤化粧水」で肌を整えた後に使います。
うるおいが詰まったような濃縮感と充実感のあるテクスチャー。
とろんとした化粧水はすぅ~っと肌になじみ、各層の奥までうるおいで満たし、毛穴の目立たないふっくらキメの整った肌にしてくれます。
その後、今回のモニター品ではありませんが、
「KOSE米肌改善エッセンス」でケア。
こちらは、角層内で潤いを保つセラミドを生み出し肌自らが水分をたくわえる力を改善する薬用保湿美容液。
乾燥などの外的刺激に負けない、すこやかな肌にととのえてくれるんですよ。
そして最後に、真打登場!!
「KOSE米肌 活潤リフトクリーム」は、コクのある濃厚なクリームです。
お手入れの最後、パール1粒くらいのクリームを指先にとり、あご・両頬・鼻・ひたいの5か所におき、顔全体に伸ばしていきます。
肌にのせるととろけるように肌になじみ、ソッコー、肌をうるおいで満たしてくれます。
この時に、両手のひらで肌を引き上げるようになじませるのがコツなんだそう。
仕上げに手のひら全体でで肌奥に浸透させるようなイメージで肌をつつみこむと、より充実した浸透感・ふっくらとしたハリ感をえることができました。
KOSE米肌シリーズを、ライン使いで10日ほど使っていますが、肌のハリがでてきたように感じます。
寝起きに肌をさわると、弾むように指を押し返す感じが実感でき、うれしくなっているところです。
また、乾燥が気になる季節柄でもありますが、うるおいが長時間続いてくれる感じもあり、お米が持つ美容パワーはすごいな~と、改めて感じています。
ほうれい線も気になるけれど、目の下のたるみもとっても気になる。
でも、使い続けていったらこのような老けサインも解消できるかもしれませんね。
年をとったらからとあきらめる前に、米肌シリーズでエイジングケアしまししょ。
おしゃれの秋、上向きハリ肌でおでかけしたい
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