モニプラさんを通じて株式会社松前屋 さんの昆布のうま味調味料「昆布の水塩」をモニターさせていただいています。


image


昆布の水塩は良質な昆布の旨みを液状にした調味料です。


日本古来の調味料水塩に昆布の旨みを加え、さらにスプレーして使うことで、絶妙な味の加減が出来ちゃうの。

家族が高血圧で、塩分にはとっても気を使っています。

少ない塩分でも美味しく食べられる昆布の水塩は、そんな我が家にぴったりの調味料でした。


昆布の水塩には、かつお節・干し貝柱・干しシイタケといった旨みの代表格をあわせた「海」、香辛料やハーブをあわせた「森」、さらにも塩を入れた「玄」の3種類があり、用途や好みに合わせて使えるそうです。


私がモニターさせていただいたのは「海」


image


塩分濃度17%の「海」は昆布のグルタミン酸にかつお節のイノシン酸を加え、旨み成分たっぷり♪


最近ではこんな風に使っています。



image


白はんぺんをバーミックスでジャーっとやったら、卵・砂糖・塩ちょっぴり・水・昆布の水塩を10回ぐらいシュシュッとして、だし巻き卵を作っています。

うふ、最近のマイブーム。



image


多少形が崩れても、熱いうちにラップでくるんです巻きにしておけばOK!

ふんわり柔らかいだし巻き卵は、義母の大好物でもあります。

歯がなくたってたべられるもんね。


昆布の水塩のおかげで、だしを使わずともググッと旨みたっぷりのだし巻き卵が出来ちゃいますよ。



image


鶏ひき肉に白はんぺん・ネギのみじん切りを混ぜた中にも昆布の水塩をシュシュッとして、鶏団子を作りました。



image


ふんわり仕上がった鶏団子、昆布の水塩のおかげで、肉の臭みのまったくない上等な団子ができちゃいます。

鍋にいれたり、汁物にしたりして、こちらも歯のない義母にも美味しくいただけちゃう。


鶏団子から旨みがたっぷり出た〆の雑炊にも



image


茶わんによそってから、自分の好みの塩加減にシュシュッ!

減塩生活の夫は少な目、私はたっぷりにひひ



image


サーモンや



image

鯛のお刺身も、昆布の水塩で食べると、めちゃうま~ラブラブ!


海鮮丼も刺身の色がキレイで、とても美味しそうにできました。



image


鯛や



image


鯖の塩焼きにも、昆布の水塩で下味つけてから焼いたら、食べるときに、あとかけでシュシュッ!


敬遠される塩を簡単に美味しくコントロールするのに、スプレータイプはばっちりね。

1プッシュ0.034gと計算も容易なので、卓上で好みに合わせて調整することができるからね。


この1本で700回以上スプレーして使うことができるのだそう。

和・洋・中とジャンルを選ばず、下ごしらえから仕上げまで使えるのもとても便利!


昆布の水塩を使い始めて一月ほどたちますが、毎日昆布の水塩を使わない日はないほどでした。


これからも昆布のある暮らしつづけたいな~音譜







松前屋公式ファンサイトファンサイト参加中