RAMマウント | ヒューリスティクスの罠

ヒューリスティクスの罠

Basso Reef/r&m BD-1/Jamis Coda、そしてDucati GT1000と過ごす楽しい2輪生活。
基本的にはボクの備忘録です。

今日もアマゾンからブツが届いた。
ヒューリスティクスの罠

先日購入したGarminのnuvi1365日本語版をオートバイやロードバイクに装着するための小道具、『RAM マウント EZ-ON/OFF ハンドルバーマウント for Nuvi1360』
商品名は"for Nuvi1360"だけど、当然同じサイズのNuvi1365にも対応する。

開封するとこんな感じ。
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こじんまりとしたパーツ構成だ。

袋から取り出してみるとこんだけ。
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で、インスト
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シンプルなのは良いんだけど、判りにくい。
長さが異なるネジが3種類だけど、それについては不明。
ま、実物見ながらあわせれば誰でも判るけどね。

Basso Reefのステムに仮設置してみる。
滑り止めのゴムパッド(接着シール付)を貼りつけた後にクイックリリースボトムをインシュロックで固定する。
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コイツと
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コイツが
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噛み合う。↑このパーツの真ん中にバネ仕掛けが仕込まれていて、しっかりと固定すると言う訳。

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トレイをくっつけるとこんな感じ。

Nuvi1365を装着。
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電源を入れてみる。
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当然何の問題もない。
フレームの上に置いてある黒く小さなポシェットはダイソーで仕入れてきた携帯電話入。
外部電源をここに入れる予定なんだけど、ベロクロが短すぎて何処にも固定できない。ちょっと考えてみる。

結論として、結構便利そうな道具であることは間違いない。
だがしかし質感が・・・ダウン
全部で2,800円なんだけど1,50​0円くらいの質感。なんかちょっと残念 ε=(。・д・。)


今回はReefにつけてみたけど、このパーツは明日にでもGT1000に装着する予定。
車体に取り付けるマウント部分だけ別に買うことにする。ソレは1500円くらい。