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わたしの小学生時代の、思い出まんがです。
絵は誇張してますが、ほぼ実話ですw
第3話 敵のミッチーを叩け!
ばぼびゅ~ん♪、どぼびゅ~ん♪(ガンダムのタイトルでよろしく)
ついにドッジボール試合開始!
しかし、おれ(小学3年)は、顔面にボールをくらい、
倒れてしまった!
そう、おれは当時、
小学3年生で、すでに身長が160近くあり、かなりのデクのボーだったのだ!
はるこ 「だ、大丈夫……? ゴメンね…」
「大丈夫、これぐらい…チャラ-ヘッチャラさ! くやしいけど…
くやしいけど、僕は男なんだな!!」
こどもアナウンサー(特別ゲスト:たくちゃん)
「さああああ! 試合再開ッ!
すでにはるこチームははるこを残して全滅!
試合はすでに20分が経過しております!」
「はるこも息があがっているゥー! しかし、女子ひとり、よく頑張ってます!」
「さすが、男子に勝負を挑んだだけのことはあります!」
「ミッチー、投げの態勢にはいったァー!出るか、超小学生級の剛速球~~!!」
(↑ ホントに実話)
なっ…!!!!
ミッチー
「なんやてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」(彼は関西人ではありません)
と、とった…。
いや、マジで、
有名な少年野球チームにいて、
来年は早くもピッチャーのレギュラーになれるとまで
言われているミッチーの球は、
本当にみんなから恐れられていて、
男子ですら、
避けよう、とは思っても、
「捕ろう」なんて絶対に思わなかったんだ。
それを、女の子が捕った!!
同級生のはるこが捕ったんだ!!
「すげえ!、ミッチーの球を捕ったぞ!」
「キャーーー!はるこ、すごおーーい!!」
「お、女の子に…ミッチーが負けたらしいぜ!!」
3年生たちが大騒ぎになったので、他の学年の子たちまでが、集まりはじめた(実話)。
ミッチーが有名人っだったから、というのもありますが。
ミッチーが有名人っだったから、というのもありますが。
このときの、ミッチーのプライドは…計り知れません。
ボールを初めて捕られたうえに、
捕った相手が女の子だったんですから。
しかし、はるこの戦慄な思い出はこれだけじゃなかったんです!
でも、
それはまたの機会に…! シーユーアゲインッ!
絵は下書きレベルのものばかりです。すいません(;^ω^)
使用した機材:
ワコム ペンタブレットCTL470/k0
フレッシュペイント(ウィンドウズ8アプリ)
ペイント(フリーソフト)
CHARA-HEADCHARA/影山ヒロノブ
ボールを初めて捕られたうえに、
捕った相手が女の子だったんですから。
しかし、はるこの戦慄な思い出はこれだけじゃなかったんです!
でも、
それはまたの機会に…! シーユーアゲインッ!
(つづくかどうか…)
絵は下書きレベルのものばかりです。すいません(;^ω^)
使用した機材:
ワコム ペンタブレットCTL470/k0
フレッシュペイント(ウィンドウズ8アプリ)
ペイント(フリーソフト)
↓ 元ネタ
CHARA-HEADCHARA/影山ヒロノブ