「つりがね洞」、岩手県久慈市陸中海岸国立公園小袖海岸にある名所。
つりがね洞という名称は、明治29年の三陸大津波で崩壊する以前、洞穴の天井から釣り鐘の形をした岩がぶら下がっていたことにちなむ。 夫婦で来世にいく際、この地で落ち合い、つり鐘を鳴らしてから極楽浄土にいくと言い伝えられていた。
美しいサンセット
大自然のなかでゆっくりと育った「野菜」は、トマトもネギも大根も「甘い」ものなんだと人生初めて習いました。「がんばっぺ、人生!」
わたくしの東北の旅は、東京駅の複雑な「新幹線三角関係」からはじまり、ココロ安らぐたくさんの「べごっこラブ」でおわる、素晴らしいものとなりました。