ボビン式シャトルの裏技 | ガレージの工房

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       ハンドメイドシャトルの製作販売を始めました

こんにちは


皆さんはどのタイプのシャトルをお使いでしょうか


先日、通勤電車の車中でタティングをしていた妻のいとこが隣の男性に


「カチカチやかましいからこんなところですんな」と言われたそうです。


それ以来、タティングするのが億劫になってしまったということです。


確かに病院の待合室や電車の車内はタティングする方からすれば


絶好の機会なのですが、知らない人にはやかましいのかもしれません。


いとこにはtetugetaのシャトルをプレゼントするよと言っておきました。





さて、裏技なんて書きましたがたいしたことはないのです。


エアロのシャトルをご使用の方は結構おられると思うのですが、


tetugetaの11.5mmボビンシャトルでエアロのボビンを使用する方法です。



ガレージの工房


通常の11.5mm(100円ショップ)です。


で、こちらが



ガレージの工房


エアロのボビンを取り付けたものです。


御覧のように厚さを調整する木製の座金を入れます。



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これによって、エアロのボビンを大量にお持ちの方もtetugetaの


シャトルで使用可能となります。


材質は木でなくてもよいです。樹脂でも問題ないと思います。





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