第二章、土佐帰郷
< 帰郷の前に、全国の名所探索 >
土佐帰郷期限まで時間があるので、一度江戸に戻り、学問修業することに。
学問が、144になる。
1859年12月、土佐帰郷。
第三章、土佐勤王党
< 現在の目的 >
説得に励む
・河田小龍を佐幕から尊王に説得。
・中岡慎太郎を攘夷から開国に説得。
・池内蔵太を攘夷から開国に説得。
信頼100
・長岡謙吉、近藤長次郎、新宮馬之助から信頼される。
< 河田小龍先生 >
河田小龍先生から、いろいろ情報を聞く。
説得システムが面白い
相手の知らない情報をいくつ持っているかで勝敗が決まる。
シンプルだけど面白い。
これなら続けられそう。
つづく。