英語の略語って紛らわしい WBCって言ったら何を思います?
昨夜の里芋コロッケは硬くてホクホク感がなく、あまり美味しいとはいえなかった。
だけど、今日のお弁当に昨日の残りのコロッケが入っていたのだがこれが柔らかくて美味しい♪
お袋曰く「お弁当のご飯の水分をコロッケが吸収したからではないか」とのことだった。水分が飛んでいたら確かに硬くなるはずだ。次回作る時には気をつけよう(と言っても作るのは嫁さん)
今朝は通勤前に吐き気がして、プチ・リバース
顔はむくんでいなかった。日によって副作用が違う。なんででしょうか?
今年6月、白血病の診断が下る前に血液検査を何回か行い、その度ごとに血液検査の結果をペーパーでもらった。
今まで日本語で書かれた検査結果しか見たことがなかったから、英語の略語でもらったのはこの時初めて(英語の略語が書かれていても括弧で日本語で書かれていたから気にしていなかった)。
その時、「WBC」と書かれている項目があって、
「あぁ、そういえば今年初めてのWBCで日本が初代王者になったんだよな」なんて考えてた。
自分が白血病かもしれないと言われている時にそんなのんきなことを考えていた。
実は恥ずかしながら「白血球」のことだなんて全然想像もできなかった(・・。)ゞ
よくよく考えると「WBC」ってボクシングの団体もあるんですよね。
こう考えると英語の略ってこの世の中氾濫している。
「SW」っていうとこのブログを読んでくれている方たちは、tetuはゴルフが好きだから「サンドウェッジ」のことを言ってるんだろうと、想像されるでしょうが、実は「ソーシャルワーカー」の略でもある。
じゃぁ、「PT」は?と言うと「パター」。だけど「理学療法士」の略でもある。
普段は文脈やおかれている環境でいつも使う略語が有るからわかるけれど、異業種交流会とかに参加すると話がややっこしくなる。
「SPってさぁ~」という話になると、福祉施設や消防署にお勤めの方は「スプリンクラー」を連想すると思うけど、警備会社や警察関係の人達からすると「セキュリティポリス」。営業マンからすると「セールスプロモーション」。
英語の略語って気をつけて使わないと間違いのもとですね。
なーんて「WBC」の文字を読んだ時に思いました。
何で今頃そんなことを思い出したんだろ?
今日もお風呂に入っていたら
「ママよ今からお風呂に入るわね」とママ気取りの弟君が入ってきた。相変わらずヘンなやつ。
お遊戯会は猿蟹合戦で「カニのお父さん」をやるそうです。
観に行きたいけど平日にやるから行けるか微妙です
今日のアメブロの管理画面はアクセスが重く安定性に欠けていて、ここまで書いた内容がきちんと更新されるか怖い