こんにちは(*^_^*)
昨日は、土曜日の当事者会・家族会を行ってきました。
昨日は、仲間の人のみでしたので、7月に行うイベントで使う遊び道具を作っていましたが、仲間の子が、「たちあおいの一ヶ月の予定があれば面倒くさがり屋の私でもすぐに予定確認できるんじゃない」と言ってくれて、手書きでたちあおい一ヶ月の予定表を作ってくれました。
本当に仲間が居ることにより気づくことが多いので有り難いです。
もう1人の仲間は、最近始めた仕事の後に駆けつけてくれました。
本当に仲間がいることに感謝。
「人は、生まれるときも死ぬときも1人。」と言われている。
だけど、生まれるときも死ぬときも傍に居てくれる人が居ないわけじゃない。
生まれるときは、少なくとも母親が傍にいるし、死ぬときも傍に誰かがいる。孤独死も誰かに見つけてもらえることもある。
余程のことが無ければ、傍で誰かが見守ってくれている。その場には誰も「形」として居なくても「心」がある。
その人がいなくなり自分が気づかないだけで悲しむ人がいる。
そう考えると、人は最初から最後まで1人ではないのかなと考えてしまう。
1人になりたい時もあるけど、そうでないときもある。
無理に1人になろうしなくて良いのでは?と考えた。
勿論、これは私の経験した中でのことなので、みんながそうなんて毛頭考えていないけど、似たような境遇の人には共感してもらえるかも。
私も共感してほしい気持ちはいっぱいあるな。と書いてて感じました。
きっと、仲間の人や親しい人は少なくても、このブログを見てくれていると思うので、書きました。
俺の傍に居てくれて本当にありがとうございます。
俺も、1人で良いやって思ってたけど、まさか求めていたらこんな素晴らしい結果になるとは思ってなかったです。
これからも、よろしくお願いします。
※三枚目が違う(笑)