ドルパ報告 その3 現地編
なのは「そろそろドルパで何があったのか話してくれるよね。嫌だと言っても悪魔らしいやり方で聞かせてもらうけど?」
アイリ「わかりましたわよ。」
アイリ「もうあちこちで紹介されてますのでいろいろ端折りますわ。最初はこんな状態でしたわ。」
なのは「迷い猫さんのトップ画像にも出てたしね。今は違うみたいだけど。」
なのは「今回はひこにゃん君、ずいぶん良いところに陣取ってるじゃない。」
ルナマリア「暴走しないように捕まえててって言われたのよ。」
アイリ「このあたりは毎度な感じでしたわ。」
なのは「あれ?アイリちゃん、分身?」
アイリ「凪さんちのルティアさんですわ。あちらは踏まれたり魔法攻撃されない待遇でうらやましいですわ。」
なのは「後ろからだとよくわかるわね。同じポーズしてたんだ。」
アイリ「いつの間にか増殖してましたわ。」
なのは「増えていくのもいつもの感じだね。」
アイリ「問題はここからですわ。」
なのは「ちょ!なに?まるで満員電車の痴漢みたいじゃない!」
アイリ「いろんなとこから手がのびてきましたの。一応抵抗したのですのよ。」
なのは「あーあ、泣いちゃった・・。」
なのは「ここはひこにゃん君も同行してるんだし、何とかしてくれたんだよね?」
アイリ「それがですね・・・」
ひこにゃん「わしも参加するニャー!おっぱい!おっぱい!」
なのは「!!!!!」
アイリ「・・・というわけですの。」
ひこにゃん「(*´Д`)ハァハァ」
なのは「名古屋アイドールあたりから、ひこにゃん君の行動は異常だね。」
フェイト「本家本元のひこにゃんからクレームつく前に何とかした方がいい。」
なのは「本来ならアイリちゃんをかばう立場にありながら、一緒になって陵辱するなんて!」
フェイト「今回ばかりは許せない!」
なのは「塵1つ残らず消えてもらおうかな。」
ひこにゃん「(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク」
ちゅど~ん!!










