Amebaなう がほんとに凄い理由 | 鉄道ジャーナリスト中嶋茂夫の鉄道ブログ

Amebaなう がほんとに凄い理由

鉄ビズ中嶋@鉄道 ブログです。

アメブロ活用本の原稿執筆が
7章の最終章のみになり
まさに佳境に入ったその時

Amebaなう

のサービスは始まりました。



アメブロ活用本に「Amebaなう」は
重要な位置づけになるはずなので
もちろん即活用!!!


しかし、それがこんな形で盛り上がることになろうとは・・・。

いつのまにか
鉄ビズ中嶋失踪事件!!!
という大事件に!(特に山田さんにとって)


当の本人は失踪したつもりはなかったのですが

中嶋から山田さんに向けた
誤解を生んだ余計なつぶやき

>>山田@出版コンサル 今、そっちに向かっている途中です~

という「出前の注文を受けたそば屋のノリ」でつぶやいたのが、この件に関わった皆様にご迷惑をかけたようです。


さらに、原稿執筆に集中するために
「アメーバからログアウト」
プラス
「携帯のバッテリー切れ」
してたことが
とんでもない方向へ!
加速したみたいですね(^^;

(ちなみに、中嶋は「今、そっちに向かっている途中です~」を「今、原稿を書いてるところです~」の意味でつぶやいた)


今朝、やっと落ち着いたので一昨日のつぶやきを確認していたのですが
「Amebaなう」ってすげぇな~と感じたことがあります。
それは、
山田@出版コンサルさん
が情報提供を求めた(?)つぶやきに対して
多くのアメブロガーが情報提供していたこと
です。

まさに僕が必死で原稿を書いている時に
鉄ビズ中嶋失踪事件!!!
として「Amebaなう」で盛り上がっていた・・・(汗)


で、「メールでの連絡だけ」は取れるようにして
メールチェックもこまめにしていたのですが
山田さんからメールが来てなかったので
こんなこと
になっているとは思っても見なかったわけです・・・orz


しかし、このログはキャプチャー取って
記念に取っておきたいと思います。


セミナーでも「情報を求む人」と「情報提供者」の
やりとりの良い事例として活躍しそうです(^^)


そして、今回の件で気づいたのが
「twitter」と「Amebaなう」
明確な違いについてです。


twitter⇒ユルいつぶやき(ほんとに独り言)
Amebaなう⇒公開チャット



「Amebaなう」はAmebaを利用している人同士でしかつぶやきのやりとりができないのと、つぶやきの画面が「つぶやき」というよりも「チャット」に近い形になっているので、よりパーソナルな情報を投稿してしまう傾向にあるようです。


著者が原稿の締め切りを守らないと
「編集プロダクション社長がどれだけ困るのか?」
を知りたい方は
>>ココをクリック
するとご覧になれます!
(Amebaなうは500件までのつぶやきしか保存されないので、今のうちにどうぞ!)


そして、
「Amebaなう」で山田さんに情報提供していただいた方
ありがとうござました!
(囲碁の人が他のSNSのログイン状況をつぶやいたり
 ライティングの人が2つある携帯に電話したり
 LPOの人が僕の今後のスケジュールを報告したり
 興味深かったです)

そして、そして、山田さん

ご心配をおかけしましたm(__)m

この埋め合わせでトワイライトで(爆)


最後にちょっとお知らせ。
編集プロダクションの山田さんが、こんな方を探しています。

>>副業をしているあなた、取材させてください。自薦・他薦大歓迎!
ネットビジネスだけでなく、副業なら何でもOKです。