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「名球会へのカウントダウン！」
前田智徳 通算2000本安打まで、あと143安打
新井貴浩 通算2000本安打まで、あと1231安打
東出輝裕 通算2000本安打まで、あと1461安打
栗原健太 通算2000本安打まで、あと1712安打
黒田博樹 通算200勝まで、あと112勝
永川勝浩 通算250セーブまで、あと203セーブ
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一週間の間更新をしませんと言いましたが、ちょっとした予定の狂いが生じたために、今目の前にパソコンがあります。
ネットも繋がっています。
やっぱり僕も現代っ子だということに気づかされました…。
パソコンないとうずうずします…。
ブログのことが気になって気になって仕方ありません。
あぁ、更新できて良かった。
ゼミの合宿まで、松山にいます。それまでは一日2回は更新するかもしれません。
はい、付き合ってくださいね＾＾
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ブログも変わってます☆
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■8・13対巨人戦を考える■
終戦日を間近に控え、帰省により訪れた人々が久しぶりに市民球場を埋めた。
こんなに満員になった市民球場を見たのは久しぶりかもしれない。
というよりも、広島での観戦自体が自身1年ぶり。
やはり、原爆ドームから聞こえる球音は最高だ。
球場に近づくと小さいころの感情がこみ上げてきた。
変わったのは手に持つものがおやつからビールに変わったことくらいだろう。
とういうことで、原爆ドームを久々に見た後に市民球場へ行って参りました。
前に書いた㈱三井不動産のビルがやはり気になった。
さぁ久々の観戦なので張り切って行きました。
広島対巨人 第15回戦(7勝7敗1分) 観衆 22775人
初回広島は東出の四球・相手のエラーで無死一塁二塁とする。
続く嶋はグローバーに綺麗に三振に取られ、全く内容のない打席に終わったが、新井が安打で出塁。
そして、続く前田がレフトに鋭い当たりを放ち、1点を先制した。
その後、3回まで佐々岡が珍しく好投。
どちらかというと制球が素晴らしく、カーブのキレも徐々に戻ってきている印象を受けた。
しかし4回、佐々岡の悪い癖が出る。
阿部の２塁打を許すと高橋に綺麗に右中間スタンドに運ばれた。
ここからが、今季の佐々岡の踏ん張り所。今シーズンも打たれだすと止まらず、大量失点を許す傾向がある。
残念ながらここも粘れなかった。
5回にはドタバタと李にタイムリーを許すと、さらにワイルドピッチで4点目を献上。
ここまで佐々岡は散々たる内容。結局佐々岡は裏に代打を送られ降板した。
投球内容は5回 89球 被安打9 被本塁打１ 自責点４ 失点４
最近5試合の佐々岡の投球内容は、5回イニング 自責点4.1と全く奮わない。
おまけに勝ち星からは6月4日からずっと離されている。
先ほど球のキレが戻ったと言ったが、開幕当初に比べるとやはり見劣りがする。
後半戦を戦えるとはとても考えられない状況だろう。
長谷川か、小山田か、佐藤か、田中か？
とにかく、不調を極める先発陣を救う人材が欲しい。
打線は決め手を欠き、12安打で6得点。
もっと点を取れる場面はあった。
この敗戦は嶋の凡退が大きく響いただろう。
また、東出も満塁のチャンスでバントとは情けない。
今季満塁で全く打てていないのは承知済みだ。
バントをするならもっと内容のあるバントを見せて欲しい。
簡単に当てにいって、ピッチャー正面。勝ちたい気持ちが伝わらなかった。
総合すると、昨日はやはり投手が打たれすぎた。
登板過多の中継ぎ陣が、夏場にどれだけ踏ん張れるかが決め手になるのは間違いなさそうだ。
※あまりの拙攻・投手崩壊に頭にきて、7回終わって帰宅してしまいました。
でも久々の市民球場はやはり最高。弱くてもカープファンはやめられませんね。
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野球ゲームやると実際やりたくなるのが男の性ですよねぇ…。
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