光光息するよに歌を歌って躍るように毎日を生きたいや飴色の光の中でピアノを叩きながら今日も鼓動を探してるどんな事に胸が震える?いつだって考えたい大好きな人達が笑ってる景色泣きたくなる程愛しくてずっと、ずっとここにいて触るよりも確かな響きを声に乗せて今君に届けよう淋しくって悔しくってどうしようもない夜もほら一緒に感じたいみっともないくらい惨めな心だって光が溢れるこの箱の中じゃ綿あめが口の中を溶ける程の速さで溶けていくから♫