三菱電機さんとレシピブログのコラボイベント、
『<人気のお米をおいしく炊飯> おいしい炭炊きごはん×かな姐さんの絶品おかず』 に参加しました。
いまどきの炊飯器ってすっごく進化しているんですねー
イベントに参加してビックリしたので、レポートしたいと思います
世界初のジャー炊飯器は 三菱さんから誕生しました。
そこから40年少々、美味しいご飯を私たちに届けるべく開発に次ぐ開発を重ねてきてくださったそうです。
まずは、美味しいご飯とは・・
1. 甘味がある
2. 香りがよい
3. 艶がある
4. 口当たりがよい
では、どうすればそのような美味しいご飯になるのか?
それは、米が保水膜で覆われていると美味しいご飯になる。
では、保水膜で覆われたご飯を炊くにはどうすればいいのか、
お米に充分水を吸収させること(2時間が目安)
高温を保持すること(98度以上で20-25分) が重要なのだそうです。
でも従来の炊飯器だと、吹きこぼれ防止のため、間欠運転により火力を調節。
理想とされている”かまど”のような高温を維持できません。
ですが、この春発売された【三菱IHジャー炊飯器NJ-XW105J 】 は、
しかも、三菱IHジャー炊飯器NJ-XW105J は内釜がすごい
炭素材料99.9%という8kg重のブロックからの贅沢な削り出し釜で、1個の内釜の製作に3か月もかけてるんです
底の真ん中の厚みを10mmと分厚くすることにより、中心部の火力UP
かまどのようにふっくら炊き上げます
しかも、蒸気レスなんです
また、全国のお米20品種の個性を引き出す”銘柄芳潤炊き”
好みのかたさや食感で炊き上げてくれる”炊分け名人”機能なども搭載。
ほんとにすごいやつなんです
論より証拠ということで、試食もさせていただきました。
美味しいご飯を突き詰めたあまり、三菱電機オリジナルブレンド米(※)までありました
※ 五ツ星お米マイスターの佐藤貴之さんプロデュースのスペシャルブレンド米のこと
詳しくは、お米塾 サイトへ
そして、美味しいお米には美味しい和食のおかずということで、かな姐さんの”絶品おかず” のデモ&試食も
美味しく炊けたご飯は、そのままでも美味しいけど、絶品おかずと一緒に頂くと最高ですね
銘柄別食べ比べでは、正直どれも美味しくて甲乙つけがたかったんですが、玄米がすごく美味しく炊けていることに驚きました。
”玄米芳潤炊きモード”というのがあって、吸水が飛躍的に促進されて、もっちもちの炊きあがりだったんです
最近ずっと炊飯器が欲しくて、いろいろ検討していましたが、本気で今欲しい家電No.1になりました。
素敵な機会を頂き、本当にありがとうございました。
ブログネタ:今まで好きになった人に共通点ある?
参加中
私はある 派!
やっぱり好きなタイプってあるので、ありますねー。
(実際付き合う人と、好きなタイプは一致してなかったことが多いけど・・・)
見た目でいうと、スマートで涼やか、清潔感のあるタイプ、
中身でいうと、穏やかだけどリードしてくれるタイプかな。