「思春期なのに…」 大村の市立中に批判の声 | 障害児と一緒に成長 飲食店 店長中やんのブログ

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30年弱の仕事にピリオドを打ち、起業  障害児の高校生のりちゃんは、いよいよ高校生 日々の雑感を書いています

長崎県大村市桜馬場の市立桜が原中学で

          (渕昭夫校長、生徒約770人)


授業のために一年の男子と女子を

同じ教室内で着替えさせていることが

二十七日、分かった。




保護者から「思春期の生徒の気持ちを考慮していない。


おかしい」 と批判の声が出ている。


市教委も市内全校の調査を始めた。




同中学によると、生徒の着替えが必要な授業は体育と音楽。



体育は奇数、偶数クラスで着替える場所を

男女で分けるよう指導してきたが


「生徒に徹底できていなかったかもしれない」(荒木雄二教頭)という。




http://ameblo.jp/tentyousan/day-20080713.html


このときにも記事にして

岩手県でも、指摘されていたことです。




音楽の授業は、美しい歌声づくりのため腹筋などの指導があるが

「体育のように男女を分けるまでには至っていなかった」(同)と

指導の不備を認めた。




そして、教頭の生徒に徹底できてなかった・・・って


そんなことあるわけないやろ


教頭・校長がしらないでやっているということは、


ありえません。




しかもこの学校大きい学校です。


各学年250人ですから、6~7クラスですから、


田舎のおおきな中学ですね。





たぶん、日教組のジェンダーフリーの思想をもつ人が


学校内にいるのは、間違いありません。


TOPの教頭・校長がそうなのか、組合活動に熱心な先生が多いのか


教頭・校長が知らんぷりをしているのは、間違いないですね






保護者からは「中学では性差も目立つようになり、

一緒に着替えさせるのは異常」との声が上がっている。




長崎、佐世保、諫早、島原各市教委の所管課は着替えについて


「指導するまでもない常識」(長崎)、

「中学校で一緒に着替えさせるのはあり得ない」(諫早)、

「クラスを分けるなど工夫しているはず」(島原)


と男女合同での着替えを否定した。




大村市教委学校保健体育課は「全く把握していなかった。

時間を男女でずらすとかの配慮はできるはず。

全校を調査し、指導を徹底させたい」としている。


この男女同部屋での着替えを支持する


ジェンダーフリー思想は、男女の性差を否定するに等しい教育です。


この思想からは、人を愛する「こころ」を大切にするよりも


SEXは、別に避妊をすればよく、性の決定権は子供のある


とするものです。




この教育は、日本にいろいろな問題をおこしています。


AIDSの蔓延・援助交際の問題・買春の問題


低年齢での妊娠・性犯罪の増大




アメリカというと、性がオープンなイメージがあると思いますが


今は純潔教育に移行しつつあります。



日本の女子高校のスカートの短さをみて

娼婦なのか? と驚く国もあるようです。



ほんとうに、正しい教育をおこなってほしい、


日教組の広げてしまった問題をつぶしていってほしいです。




女性をSEXの対象としてではなく、性差があり、守るべき


と思うからこそ、女性を大事に思うのではないのでしょうか?


おやじの視点ですが・・・・




まだ、こんな学校があるとは・・・・




ランキングバナー ←コメント難しいけど、プチだけお願いします。


            危険な思想だとわかってもらえば結構です